2008,12,17 / 19:53
つーことでどうも。なんだかんだいうてイロモネアはウッチャンが一番面白いとかつい思ってしまう元新人ですごめんなさいごめんなさいウッチャン大好きなんです。
いきなりですが、とあるDVDを見てたわけです。ええ。見てたわけなんですが・・・な、なんだ。これが涙・・・ど、どうしてしまったのだ俺の体は・・・ま、まさか・・・
北斗の拳で俺が涙するなどと・・・っ!
いやもうアレですよ。北斗の拳っつったら、リアルタイムで見てた時はほとんど印象に残らず、20代でコミック読み返した時はどちらかというと笑いがこみあげたという、ファンには全くもって申し訳ない俺仕様だったんですが、このたび「真救世主伝説北斗の拳〜ラオウ伝激闘の章〜」ってなげえよ。まあそれでつい涙してしまったわけです。フドウが死ぬとこと、ラオウが天に召されるあたりで。
まさかあまりにも有名なこのシーンで泣けるようになるとは、20代の俺では想像もつかなかったでしょう。ホントどうしちまったんだ俺の涙腺は。いやーよかったよかった。楽しめました。が
その後
コレみてなんていうかこう、
色々と台無し。
まあそれ以前にも、見てる途中で
ケンシロウが阿部寛に見えて仕方なかったのはあくまでナイショの方向で。
2008,12,17 / 00:05
つーことでどうも。テレビで子供や動物が出てくるたびに「かわいいぃーい」ってのは、言わなければならないと法律か何かで定められてるんですか元新人です。
先週の金曜日21時頃、友人より電話あり。
先々週の金曜日の23時に久しぶりにメールしたはいいが「ダーツやんぞ。ああ、今から」とちょっとしたサプライズ食らわせた友人「ノリ」からだった。
ノ「よー。今いい?」
俺「ああ、いいよ。」
ノ「今何してんの?」
彼女か。お前俺の彼女か。
俺「いや、テレビ見てただけだけど。」
ノ「この間お前とダーツ行った後、
Kから電話があってよ。」
俺「おう。なんだって?」
ノ「今度3人でダーツ行こうぜってさ。」
俺「ほう。で、お前はオッケーしたんか?」
ノ「断る理由ないだろ。」
俺「ほほー。お前もダーツハマってきてんなあ。」
ノ「いやいやまだハマってるまでは言ってねえよ。」
俺「で、今度て・・・いつ行くよ?」
ノ「んなもん
今からに決まっとろうが。ホレ行くぞ。」
イヤーンそんな
早急な仕返しスケジュールになかったよ。
まあ行くけどさあ。しかもKにもまだ言ってないとの事。いやいやいくらKでも、突然誘って突然来るわけが
って来るのかよ。なんだ。やっぱり俺の周りは馬鹿ばっかか。というわけで、結局3人でダーツバーに行く事に。
そのダーツバーからノリの家まで下道で大体10分前後、Kの家まで15分前後、そして俺の家まで
高速使って30分。なんかふにおちねえ。