2013,02,21 / 10:28
つーことでどうも。いきなり洗濯機がぶっこわれ、車に引き続き、洗濯機のローンまで抱えるハメとなってまさにクビが回らないとはこの事かとおっさんくせえ痛感にもんどりうっている元新人です洗濯機ってなんであんなにたけーんだよ。
と、あいもかわらず出だしとは全く関係ないんですが、俺が会社から家に帰る途中、繁華街を通るわけです。そらもーきらびやかといいますか、キャッチがうぜえといいますか。
そして昨日も、もう日課になっている、キャバクラやその他もろもろのキャッチが、色々話しかけてきたわけですよ。その中で、思い切ったキャッチコピーを放った輩が一人いました。
キ「おっぱ○いかがですk
俺「間に合ってます。」」
いかがですかてどういう事だ。そんなもん単品で売ってるんすか?だとしたらむしろ欲しいわ。
つい食い気味に断ってしまったが、そもそも
「おっぱ○が間に合っている」というのは一体どういう状況なのか。我ながら意味がわからない。なのでちょっと考察してみた。
・家に帰れば、比較的寛容な巨乳彼女が常駐しており、触りたい放題である
・そもそもおっぱ○に興味がない
・おっぱ○に幼少時代からのトラウマを抱えている
・どうせ無駄に大きいおっぱ○でしょ!ぼくちんつるぺた派だもん!
・家に帰ったらおっぱ○がところ狭しと陳列されている
1番目が普通に妥当ですが、本当に「間に合っている」という意味であれば、俺は
迷わず5番目を推します。推しパイです。だって陳列されてんだもん。ところ狭しだもん。想像しただけでなかなかのホラー。
でももしそれが事実だとすれば、俺はもうここにはいられませんねさようなら出頭します。
■同カテゴリ最新記事■