2009,12,06 / 13:50
つーことでどうも。藤原紀香には何ひとつムラリとしない元新人ですええ全くいらない情報ですよねはいごめんなさいよ。
あるあるネタなのに、誰もわからなさそうなほどマニアックな内容だという「えっ、それってあるあるっていえるのか?」的なもんを何気なく書いてみたいと切に思った。
■「ポートピア連続殺人事件」で、タレコミに期待しすぎて
無駄に取調室に戻ってしまう。
■コナミゲームで
とりあえず「上上下下左右左右BA」を試す。
■「新・鬼が島」の終盤「おしてみなよ」
でどうしてもボタンを押してしまい、話が行き詰る。
■何か裏技はないかと、何かと
IIコンのマイクに向かって叫んでしまう。
■「ゼルダの伝説」の影響で、
現実世界でも岩をみるとつい押したくなる。
■「DDR」で少しでもかっこよく踊ろうといらん技を出そうとして
何度も転びそうになったことがある。
■なんで名古屋撃ちという技名なのかが
未だにわからない。
■「ドンキーコング」で、ハンマーを振りかぶった時にタルが突っ込んできて
ジャストタイミングで死ぬ。
■「スターラスター」をプレイするたびに、
スターウォーズをつい思い出す。
■「桃鉄」を一人でプレイする時は、自分が勝てるまで
年数を増やし続ける。
■「スターフォース」のラリオスに
近づきすぎて自爆。
■「たけしの挑戦状」を
1度でもクリアまで頑張ってみようと思ったことがある。
・・・ここ見てる人にとっては
何らマニアックじゃない気がするような気がしないでもないといえないこともない。
2009,12,02 / 22:06
つーことでどうも。最近misonoが結構かわいく見えてきた俺は何らかの末期症状か何かでしょうか元新人ですいやたしかにデビュー当初はめっちゃ可愛い思ったもんだけども。
「全世界が君の敵になっても、僕だけは君の味方だよ。」
そんな歯の浮くような言葉がある。俺はこれに少々似たような事をとある女性に言ったことがある。
あれは大学生の頃だったか。たまたま参加したスキーツアーの際にバスの添乗員だったというだけで知り合いになった、奇妙な縁の女性がいた。
その子はちょくちょく俺の家に遊びに来たり、そのスキーツアーに一緒に参加した俺のツレの彼女になったりと、とかく俺と接点があり、電話もちょくちょくしていた。
女「そろそろクリスマスだねー。」
俺「おう。そうだな。デートすんの?」
女「そりゃーもう。色々考えてるよ。」
俺「色々?」
女「やっぱりクリスマスだし。特別な日じゃん。」
俺「女性って好きだなあクリスマス。」
女「クリスマスっていったらさあ・・・」
女「プレゼントとディナーで、
最低5万は私のために費やしてくれないと不満だわー。」
俺「・・・。」
女「ん?どしたの?」
俺「たとえ全世界が・・・」
女「ん?なになに?」
俺「全世界がお前の味方だったとしても・・・俺だけはお前の敵だ!」
ほら似てるような事言ってるでしょ。意味は真逆だけどな。
2009,12,01 / 21:08
ぼくのあたまのなかのじしょから、「かいしゃ」についてひきだしてみたよ。
■株式会社
営利事業を営むための会社形態の一種。法律上、社員(株主すなわち出資者)の地位が株式という均等に細分化された割合的単位をとり、その社員が会社に対し、その有する株式引受価額を限度とする出資義務を負うだけで、会社債権者に対してなんらの責任を負わない(間接有限責任)会社をいう。経営的には、多数の出資者が株式制度によって結合した物的会社であり、営利的多数集団企業の一種とされる。いずれにせよ、株式会社の基本的特質は、株式と有限責任である。
■合資会社
会社の債務について、会社債権者に対して連帯して直接無限の弁済責任を負う直接無限責任社員と、会社債権者に対して連帯して直接の弁済責任を負うが、出資額を限度とする責任しか負わない直接有限責任社員とで構成される、二元的組織の会社である(会社法576条3項、580条)。合名会社・合同会社とともに、持分(もちぶん)会社と総称される。合資会社を経済的にみれば、以下のような関係が成り立つ。有限責任社員が資本を提供し、無限責任社員とともに事業を行う。有限責任社員はその事業から生ずる利益の分配にあたる。仮に会社財産をもって債務を弁済できないときには、有限責任社員は出資額を限度として責任を負うのみであるが、無限責任社員は無限の弁済責任を負う。すなわち、出資者である地位と非出資者である地位とが分離した、原初的な会社形態である。
■有限会社
無敵。
もうつくれなくなるわけだよね。むてきじゃばらんすくずれちゃうもんね。
2009,11,30 / 22:52
つーことでどうも。人を見て知るで人見知りという言葉についてどうしても納得がいかない元新人ですどうでもいいですけどね。
昨日は珍しくオヤジと外食に。席に座った後に父が発した「お前の誕生日パーティーだ」と
それ今思いついただろう感が否めない発言を軽く聞き流しつつ、それでも心の中でだけは「
俺の誕生日12月だけどな」というツッコミは忘れずにいた。
食事をし終わってふと看板を見上げる俺。
・・・ん?あ、あれは・・・
露骨過ぎ。
事もあろうに、仲間のなれの果てを手に持ちつつ、笑顔て。残酷な。まあ
関係なくおいしかったけどな滅法。
2009,11,28 / 22:01
とくダネの笠井アナにイライラしてんのは、なにも君だけじゃないぞ!
あれオカシイよな。なんであんなに間違えられんねんくっだらない事でガンガン。