2006,11,25 / 19:57
つーことでどうも。最近日本でなんでもやっちゃうぺ様がどう聞いても「だんじぇんセコム」って言っているようにしか聞こえない元新人ですどうも。
昔、「キャプテン翼」というゲームがありました。
翼くん他、キャラ全員に「ガッツ」という、いわばスタミナのようなパラメーターがあり、パスをするにもドリブルをするにもシュートをするにも、何をするにもその「ガッツ」を消費します。
ドライブシュートを打とうとしたら、その「ガッツ」という数値が足りなかったらしく「くっ!ガッツがたりない!」と。
じゃあドライブパスだ。「くっ!ガッツがたりない!」
じゃあ岬君とのワンツ「くっ!ガッツがたりない!」
もういいや普通にシュートでも打「くっ!ガッツがたりない!」
・・・。
話は変わって大学時代、サークルでの合宿で、飲み会の準備をしていた俺とK。あと30分で飲み会スタートという事で他のスタッフもてんやわんや。
俺「あ、K。そこのテーブル持ってきて。」
K「くっ!ガッツがたりない!」
俺「あ、そう。じゃあ椅子でいいや。」
K「くっ!ガッツがたりない!」
俺「・・・。じゃあもうそこのコップでいいから持」
K「くっ!ガッツがたり
俺「お前帰れー!」
ファミコン世代なんて大嫌いです。何しに来たんだお前。
2006,12,05 / 19:30
つーことでどうも。ネタに困るとこのネタで助かってる元新人です助かってるのか?
いいかお前ら!勘違いするなよ!
「エクソシスト」は、悪霊の事じゃねえぞ!
これは有名すぎてみんな知ってるか。うわあ寒。
2006,12,17 / 19:35
つーことでどうも。なにげに元新人です。
というわけでついに買ってしまいましたヨ次世代機!散々悩みました。どちらにしようか。そして俺が出した結論はコチラ!
XBOX360イェー。
もうね。Wiiを買うか、こいつを買うかでしこたま悩みました。PS3?そんなもんアトアト。開発費かかりすぎて中小メーカーほとんど出せないでしょソフトとか。で、コイツの
ブルードラゴンプレミアムパックとやらを購入。ブルードラゴンといえばアレでしょ?FF生みの親が鳥山明と組んで作ったFF5みたいなもんでしょ?いやーもうガンガンやりまくってますよ。
地球防衛軍3イェー。
もうね。発売日前にフラゲしたほど楽しみでしたよ。ブルードラゴン?そんなもんアトアト。ディスク3枚組もあんだから、地球防衛してからじっくりやりますって。すっかり嫁さんとハマってまして、とりあえずイージーとノーマルはクリアしましたんで、これからいよいよハードに突入ってところですワーイ。
あ、ちなみに地球防衛軍3ですが・・・
1と2をやったヤツは、余程のファンじゃない限り買わないが吉。はじめてのヤツは、プレステ2の地球防衛軍1と2で様子を見るのが吉。
わざわざ6000円以上出して買うこたねえよ。1と2なんて2000円以内で買えるから。そっちで遊んどけばまず間違いないから。俺はしこたま楽しんでますけど。3。あと、ボリュームが云々言うヤツはハナから買わないが吉。XBOXもって無い人は
知るか。
2006,12,31 / 19:41
つーことでどうも。とりあえずこれ読んだ人は、来年早々はじめて行う行為に関してなんでもかんでも「初」をつけることを禁止します元新人です初カキコとかもってのほかだこのヤロウ!
テレビっ子の俺としては、年末年始の録画予約で新聞ガン見状態なんですが、その中でえらいもんを発掘。
はぐれ刑事純情派・今夜限りの復活SP
帰ってきた安浦刑事殉職!
復活して早々殉職しちゃいます安浦刑事。
これはヒドイ。あまつさえ「
さらば夏目刑事」なんていうくだりまで。今夜限りで2人も殉職させますか。ここまでくるとヤケだなと思っていると、更にこんな文まで。
「北の国から来たナゾの女たちVS新人女刑事」
企画モノのAVか何かか。
北国から来た、なんてかるくカカッてたりするのは故意なのか否か。とにかく落ち着けテレビ朝日。
というわけで、とってつけたようにというかとってつけて皆様よいお年をー。あけおめとか言わない方がいいと思うよ。
2007,01,18 / 19:26
つーことでどうも。気がつけば新年の挨拶まったくせずにもう1月も半分すぎちまいましたいやーまいった元新人ですあけましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたしま(略)
全く関係ないんですが、今日は定時で帰れました。で、途中からですが、遊戯王っぽいやつをチラっと見たんです。あれ。遊戯くんどこいった?誰だこの茶髪?まあでもやってる事は遊戯王だから遊戯王なんだろうけど。
あ、ついでに言っておきますが、説明いりませんから。興味ないから閑話休題。
相変わらずルール後づけカードゲームやってんなオイと思ったら、どうやら主人公、ピンチのご様子。諦めモードです。
しかし定番どおり、周りの仲間に叱咤激励され、「俺はあきらめない!」みたいな感じで再度強敵に挑みます。これだけでもいくらなんでも定石過ぎだろ時代遅れだなとツッコめるんですが、問題はこの後。
「ナンチャラカンチャラでカードシャッフル!」
「3枚ひいてどうたら!」
「ナントカとカントカを召喚!」
「ほんにゃらカードでナントカとカントカをクラスチェンジ!」
「そしてウンヌンカンヌンを召喚!」
1ターンでなんぼほどできんねんこのカードゲーム。しかし主人公の攻撃はまだ終わらない。
「ナントカとカントカとウンヌンカンヌンが合体!」
「究極ハレホレ完成!」
「しかもこの究極ハレホレは、フィールド上のカード1枚につき、攻撃力400アップ!」
「それ、攻撃だー!」
ドカーン
うわあああああ。
プルルルル(敵のライフポイントがすごい勢いでカウントダウンしてる音)
ピタッ(カウントダウンストップ)
バーン!敵のライフポイントゼロ!
ピンチからたった1ターンで勝利をおさめる主人公おんもしれーなーコラ。
ピンチこそチャンス。なるほど。少年誌を煮詰めるとこんなところまでたどり着いてしまうのか
それは煮詰めたっていわない。はしょりすぎ。いくらなんでもインスタントすぎ。便利なカードゲームだなオイ。