2005,07,18 / 16:00
つーことでどうも。じっちゃんの名にかけましてー、プチシルマーと解きますー、そのここ(略)元新人です答えは自分で考えてネ!
さて、確実に値崩れするであろうという己が推測に自信があり、今までずーっと安くなるのをただひたすらに待ち続け、待ちすぎてもはや忘れてしまっていたソフトを買いました。
コイツです。まあ殆どの人は知らないと思うんですが、まあカンタンに言ってしまうと「自分が描いたラクガキが、立体化されてゲームのキャラとなる!」という、ちょっと絵心のある人にはたまらねえゲームなんです。あんま絵心ないけど。
以前ラクガキ王国1が出たときは、ジャンルがRPGだったんで、絵を描いて立体化させても、自分で意のままに動かすことは出来ず、折角魅力的なエンジン積んでるのに、生かしきれてなかった感が否めない、ザンネンな作品となってしまいました。
しかし2ではなんとアクション!描いたキャラが動かせるという、前作の反省点を見事反映して、ジャンルまで変えてしまうという冒険に出たゲームなんです。
前作と同様、頭、腕、足、体はもちろんの事、羽根、車輪、武器なんかもパーツとして描けるようになっていくそうで、今から何描こうか迷っているところなんですが、とりあえず嫁からの要望で我が家の文鳥「ぴー」を描くことにしたんですが・・・
力強く歩きま
いや飛べよ。
まあまだゲームはじめたばっかりで、パーツ揃ってないからなんですけどね。ゲームをガンガン進めて、パーツ全部揃ったら、いよいよ前作でも描いた我が渾身の作品を描きたいと思っております。
ピンク色の自走可能ちんちん(玉つき)を。
このゲームをプレイしたことがある人なら、描くまではいかなくとも、絶対考えたことがあるはず。しかも前作には「ぷるぷるとしたものを表現するため」という、なんともおあつらえむきな「ぷるん」というパーツがあったんです。動くたびにぷるぷる。キャー。リアルー。
他にも、たいそうご立派なエモノを股間にご持参なキャラを描いて動かしてエモノをぷるぷるさせては、嫁にみせて程よく無視された経験も幾度と無くあります三十路超え元新人。こういう事にならいくら時間かけても惜しくありません。
前作の時は、自分が描いたエモノをネットで公開というチャレンジャーな試みを思いつきましたが、いかんせんキャプチャー環境が整っておらず、あえなく断念いたしましたが、今回は違います。めっちゃやる気です。
相変わらずキャプチャー環境はないんですが、HDD&DVDレコーダーというなんともハイカラなものをパチンコの勝ち分で買ってあるんで、そこの入力から取り込んでDVDに焼いてそのDVDをパソコンで取り込んで動画編集ってうわあメンドクセエ!なんか他にもっといい方法ねえのかよ!
まだパーツも、体、腕、足くらいしかないんで、とりあえずゲーム進めなければなんともならないんですけど。
・・・あーあ。折角前回の3部作で女性の興味をひいたのに、今回ので台無し。違う意味でヒかれることに。ちんちんとか赤字で強調しちゃったよ。
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