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>> HOME > 馬鹿発言 > 恐怖の一瞬
2002,05,27 / 18:00

つーことでどうも。昨日漫画みたいな分厚い肉を喰らってかなり満足な元新人ですバッチキヤガレ。



さて、皆様は一度でも「生命の危機」を感じた事がありますか?俺は一度だけあります。

あれは大学の頃、俺は自宅近辺でテニスの壁うちをしていた。すると向こうの方から、けばけばしくデカい車が近づいてくるではないか。

俺は壁うちの手をとめ、前を通り過ぎるのを待った。なるべく運転手を見ないように。



キキキィーッ!



その車は急に俺の目の前で止まったのだ。俺の中の時が一瞬止まった。その車が何であるかを思い出してしまったのだ。

日本で数台しか走っていないという、超高級車・・・



ロールスロイスだったのである。



メタリックグリーンが妖しく光る、重厚なそのボディは明らかにヤバい臭いを醸しだし、一般人が乗っている確率は非常に低く感じられた。

そんな車がナゼ俺の目の前で止まったのか?そこが駐車場だったっていうアホみたいなオチもないのに・・・。

早まる鼓動。額を流れる汗は、もはや冷たいものとなっていた。たった数秒の出来事が、何時間にも思えて、一歩も動けなくなっていたその時・・・



ウィィィィン・・・



車の窓が静かに開いた。俺の頭に浮かんだビジョンがとても嫌すぎるものである事は、もはや口にしなくてもわかると思うが。

人間死ぬ間際になると、走馬燈のように今までの想い出が駆けめぐるといいます。



そして何も思い出せない俺。



「フ。所詮俺の人生などこんなものか」などと勝手にワケの分からない納得をしながら放心状態の俺。そして窓は完全に開ききった。



「や、殺られる・・・」



覚悟したその瞬間、どこか懐かしいおばちゃんがニュッと窓から顔を出した。



「あら、元新人ちゃん、久しぶりねえ!」



なんだよそのオチ!



小学校の頃、なにかとお世話になったおばちゃんでした。

このおばちゃんのために、俺は死をも覚悟したというのか。

このおばちゃんのために・・・。

このおばちゃんのために・・・。



「おばさん!久しぶりですね!いい車乗ってるなあ!」



この時だけは、自分の社交性を呪いました。







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