2011,02,16 / 19:10
つーことでどうも。1日500アクセス以上あるのにコメントが全くといっていいほどつかないサイト運営者元新人です読み逃げアカン泣いちゃうゾ!
えーと、とある場所にて、本物と知り合いました。何が本物かというと・・・
31年彼女がいない
好きな歌は初音ミクとメルト
オタク以外の人と話すのが苦手
集団で集まるのが苦手
憩いの場所はメイド喫茶
趣味のひとつに「女装」がある
・・・うん。いいと思います。別に否定するつもりはありません。趣味は人それぞれ、生き方も人それぞれ。で、この本物さんにお褒めの言葉を頂きました。
「モテる男とは、元新人さんのような人の事!」
ごめんなさい。素直に喜べない俺がいます。
2011,02,18 / 22:19
えーと。久しぶりにニコ動にハマッてます。クソゲーとして名高いPS2のSRPG「エルヴァンディアストーリー」の
熟成食パン姉さんによる実況。あんま実況とか聞かないんすけどね。
しかしまあさすがクソゲーオブザイヤーにノミネートされただけの事はある。ツッコミどころ満載の電波ストーリーに、PCエンジンを彷彿とさせるアニメーション、崩壊してるゲームバランス。なかなか非のうちどころがない(注:クソゲーとして)。
でも俺としては、それ以外にどうしても気になって仕方ない事がある。まあ要するに剣と魔法の戦争モノという王道すぎるSRPGなんですが・・・敵の軍勢の名前が・・・
ゲネス軍。
・・・ゲネス?
どっかで聞いたことありすぎる名前。
もう頭ん中は誰だってパートタイムスーパースターです。つかもう実況とかやられたら、
クリアレポートなんて立つ瀬ないですね。これが時代というものか・・・。
2011,02,19 / 16:33
つーことでどうも。実況聞いてると自分も今までの経験を生かしてクソゲー実況でもやろうかとも思うけど多分しゃべると面白くないだろうなとやっぱり断念元新人です多分寒いんだろうなあ・・・。
うちから歩いていけるところに、セブンイレブンがあります。さすがコンビニ。近くにあると便利ー。そこでずっと気になってる商品が。
「餃子まん」
まあどうせ中身が餃子っぽいんだろとか思ってたら、今日なんか商品説明に追記がしてありました。
「その味・・・その姿・・・まさに餃子。」
だったら餃子買えばいいじゃん。
なんでわざわざまんを買わないといけないんだ、まんを。なんて口が裂けてもいえませんよね。ええ言えませんとも。
結局それ買わずにちょっと弁当買ったんですけど、コンビニって弁当用の袋ありますよね。セブンイレブンだと茶色いやつ。
あれにこう、水平に弁当を入れてくれますよね必ず。傾いてお汁がドジャーってならないように。おかずがモフーンてならないように。でも。
どうあがいても傾くのは何仕様ですか。
結局おかずとかがあらぬところから発見されたりするんですよねー。白米が味付になっちゃったりするんですよねー。あれが傾かないようにする知恵とかないものか。
2011,02,20 / 21:51
つーことでどうも。ここんところニコ動クソゲー実況にハマっててなかなか抜け出せない元新人です一度ハマるとしばらくそればっかりになりますああああ四八(仮)すげえすげえよ絶対やりたくねえよ。
というわけでまああしたのジョー2のアニメを全部見終わったわけなんですけどね。おい実況どこいった。まあいいや。もう何度目だっていう。どうも俺は影響されやすいっていうかなんていうか。
口調がジョーっぽくなる
なんていう現象が起きつつあります。朝予定より遅く起きたりすると
「いけねえよ・・・こいつはいけねえや。思ったより遅くなっちまったよ。へへ。いけねえなあ。」
なんていう独り言を言ったり、何かにつけて
「あらよっと!」
という掛け声を出してしまったり(例:車に乗り込む時など)、友達を殴る時に
「ユーアーベリーベリーストロングマンねー」
とか言ったり。そもそも友達殴る時ってどんな時だよ。ていうか・・・あっちゃあこいつぁいけねえや!最後のはカーロスだっけか。ヘヘ。参ったねどうも。
すごい勢いで俺から遠ざかっていく皆様の姿が目に浮かぶようd俺は元気です!
えーとちなみに似たような症状として「水曜どうでしょう」のDVDを全部見終わった後に、
しばらく口調が藤やんになるというものもあります。
はいどーもー!とか、○○したらいいじゃないの!とか。あーこれも通じねえかあー。へへ。参ったねどうも。
2011,02,21 / 20:16
えーと、今回は当サイトらしく、ゲームの事について語ろうかと。今ニコ動で四八(仮)の実況を見てます。ホラーなのかミステリーなのかよーわかりませんけど、ちょっと皆様にお聞きしたい。
今までやったゲームで一番恐かったのは何ですか?
とはいっても
「あのゲームのこんなクソゲーっぷりはある意味恐かった」とかそういう意味じゃなくてですヨ!ホラー的に恐かったって意味で。
まあ俺としては、かまいたちの夜(SFC版)もなかなかだったし、ファミコン探偵倶楽部〜消えた後継者〜なんてのも精神的にクるもんがありました。
あ、後ろに立つ少女はあかん。ビックリさせてやろうって魂胆丸見えだったから逆に冷静になれたっていうか。あーはいはいどうせお前だろ日比野先生みたいな。
学校であった怖い話(SFC版)の、死体がギョロリとこっちを見るところなんかも、お袋とプレイしてて、こっちみんな!ってなった覚えがってどれも古いな畜生!
でも、そんなゲームをおさえ、俺が一番恐かったというか、精神的にキタというゲームがこれ。
黒の十三(PS1)
はい結局古いゲームでごめんなさいね。いくつかエピソードがあるんですけど、その中で一番恐かったというか、
むしろそれしか覚えてねえってやつが「ラミア」って話。
これ、うちの兄貴とやったんすね。発売当時の記憶だからところどころ間違ってるかも知れないけど一応ざっとストーリーを。
ある日主人公が学校でとある噂話を聞いた。某ゲーセンにある「ラミア」というゲーム。このゲームは、なんでもプレイヤーの願いをかなえてくれるというのだ。
ずっと療養中だったお母さんの病気が治ればいいと、主人公は半信半疑で「おかあさんのびょうきをなおして」とラミアに打ち込む。
すると母の病気が嘘のように治った!すごい!ラミアの噂は本当だったんだ!しかしある日・・・授業を終えて、家に帰る主人公。そこで惨劇が待っていた。
母が何者かによって惨殺されていたのだ。
めった刺しにされた母の惨たらしい姿に、主人公は正気を失う。そして頭に浮かんだのはただ一つ。主人公は再びゲーセンへと走った。
願いをかなえてくれるゲーム「ラミア」の元に。
・・・はいだいたいこんな感じ。はいはい。そうです。わかってます。みなさんのご想像通り・・・
オチが読めるんですよ。
それがむしろ俺と兄貴を恐怖させる事になったんです。うわああああ!やめろおおお!あかん!あかんて!そんな俺らの願いも空しく、主人公はラミアに願い事を打ち込みます。
「おかあさんをいきかえらせて」
あああ・・・やっちまった・・・そんな事しちゃったらお母さん・・・
絶対惨殺死体のまま生き返るって!
俺らの予想を裏切る事なく、ゾンビと化すお母さん。首からは血を流しながらこちらに近づいてくる。しゃべろうとするたびに首が奇妙な音を発し、その都度壊れた水道管のように血が流れ出る。
その文章表現&グラフィック&効果音たるや、気持ち悪くて気持ち悪くて・・・しかも、しかもですよ?
生きた惨殺死体としばらく生活を共にする主人公。
きゃああああ・・・とんでもねえ・・・あれはもうトラウマもんだと言ってもいいでしょう。というわけで、俺が選ぶ一番恐かったゲームは「黒の十三」で決まり。皆さんはどんなゲームが一番恐かったですか?