2005,12,29 / 00:42
つーことでどうも。マシューはゴールデンに進出した途端、なまり亭ばかりがメインになり、ちっとも面白くなくなった事を日々悔やんでいる元新人ですなまり亭SPなんてこれっぽっちも興味ありませなんだ。
今更ですが、この間名古屋は大寒波に見舞われました。朝目覚め、窓をあけるとそれは一面真っ白な幻想世界。「うわあ・・・」と、嫁が恍惚にも似たため息をもらす。彼女の中の少女が再び目覚めたのだろうか。その瞳はきらきらと輝いているように見える。そして一言。
「出勤めんどくせー」
ああ。ボクの希望的見間違いみたいネ。輝いてるどころかにごってるじゃん目。俺は自分の車が気になり、上着を羽織い、駐車場へ赴いた。見事に雪に埋まっている車。しかし、ところどころ雪が削げ落とされている。近所の小学生が持っていったのだろう。そしてお決まりのラクガキも施されていた。
「○○バーカ」とか「○○君ラブ」とか、おおよそここに書いたところで本人にゃ伝わらないであろう伝言めいたものばかりが書かれているマイカーのボンネット。その中にひときわ輝いているラクガキを発見。
「きもすい」
最近の小学生は渋い趣味をお持ちで。
2005,12,31 / 00:44
つーことでどうも。足のすねから足の甲にかけてどこかがかゆくなってもどこがかゆいのか全然わからない元新人ですあれ俺だけ?
昨日嫁にあるネタの説明をしていた。
「爆発五郎」
1980年後半くらいに、素人投稿ビデオ大賞みたいなので大ウケをかっさらっていった数秒の作品。当時中学生くらいだった俺にかなりの衝撃を与えた作品でもある。すげえくだらなくて、最初見たときは俺もテレビ出演者達もあっけにとられたが、もう一度見てみると、妙に笑える。なんだこれはってな作品で、確か結構いい賞をもらっていたと記憶している。
検索かけたら動画ありやんの。ネットってすげえ!
すげえ懐かしいです。つーかこのネタ知ってるヤツは、うちの兄貴と、大学時代のサークル後輩G君しかいません。あああ誰かに伝えたいのにこのサプライズ。
2006,01,05 / 23:57
明(略)元(略)く(略)。
もう今更感が否めないんで挨拶は略で。それよりもばばば爆発五郎ですよ爆発五郎!
もうね、爆発五郎が寒いか痛いかなんてどうでもいいんです。幼き頃に衝撃を受けた作品が、今こうしてネット上で見られてしまうってのがもう感動で感動で。
こりゃもうこの懐かしさを誰かと一緒に味わいたいわけですよ。「なあなあ!爆発五郎の動画あるぞ!」と。
こんなマニアックな懐かしさ、わかるやついやしねえ。
しかし!たったひとり、このネタが通じるヤツを思い出しました。大学時代の後輩、G君です。そういやヤツぁ年賀状に「爆発五郎」とか書いてたよな。早速電話。大晦日に。
俺「もしもしー。」
G「あれ、どうしたんですか。間違い電話ですか。」
いきなり先輩からの電話を否定しにかかるG。こいつ全然変わってねえ。
俺「お前さ、爆発五郎って知ってたよな。」
G「当然じゃないすかー。」
俺「当然ってのも意味わからんが。」
G「いやいや常識っすよ。」
俺「あの爆発五郎の動画がさ、ネットで公開されてるんだよ。」
G「え、マジっすか。マニアックっすねー。」
俺「な。びっくりするやろ。この感動をわかちあえるヤツがいなくてね。」
G「いやまあそりゃそうでしょう。」
俺「ネットで検索してみてよ。爆発五郎で。出てくるから。」
G「わかりました。見てみますけども・・・」
俺「けど・・・なんだよ?」
G「数年ぶりの電話のネタがそれってどうなんですか?」
俺「よいお年をー。」
G「よいお年をー。」
2006,01,07 / 00:00
つーことでどうも。先日の馬鹿発言でアドバイスくれた方どうもありがとう!とても参考になりましたたまには素直な挨拶から元新人でございます。
さて、昨日友人から年賀状が来ました。毎年くれるんですが、彼とは去年の11月、お互いの友人の結婚式で会っております。確かそのとき、結婚式と二次会のちょっと空いた時間に、パチンコ誘った覚えがあります。どうやら彼はその時がはじめてだったようで。無理やりつきあわせて悪い事しちゃったかなと思いつつ年賀状に目をやると・・・
「エヴァ限定でパチンコにハマりました。エヴァ2でも頑張るぞ。」
ものすごい罪悪感。わわわ悪い事しちゃってたー!
パチ知らないヤツを、パチにハマるきっかけ与えちゃってるよ!しかもあれから3ヶ月も経ってないのにハマっちゃってるよ!エヴァ2が出る事まで知ってるよ!ああ。ごめんなさい。Kくん。ていうか名前にKつく人はエヴァパチ好きか。
あと、友人Kが突確含む26連荘しててちょっとムカつきました。4箱くらいもらったけどワーイ。
2006,01,17 / 00:04
つーことでどうも。まるで何事もなかったかのように元新人ですいやー結構メールとかきましたごめんなさい。
そんなことはおいといて、今日は突拍子もなく中学生時代を思い出してました。とある本屋で、ただひたすらに憧れていた
女体の本立ち読みを決行。学校帰りの学生服のまま作戦決行。ともすれば、本屋のおっちゃんが近づいてきて一言。
「まだちょっと早いんじゃないか?」
なんてシャレた一言を浴びせられて泣きながら逃げ去った竹内君、元気にしてるかなー。あ、いや僕じゃないっすよ。友達ね。とと友達の話。