2008,07,01 / 00:43
つーことでどうも。ハンドルに「ちゃん」とか「さん」とか付いてる人へのファーストコンタクトでいつも迷う元新人ですどどどどう呼べば?ちゃんさん?
てなわけでちょっと某所にて某オフやってきたんです。もうかれこれオフも100回くらいやってると、たまに新しい人との出会いの新鮮っぷりを求めてしまう俺がいるわけで。なんでロウヒペーのお客さんをかなりの勢いで突き放してる感が否めませんが、元々ウチ見てる客なんてもはや
いないも同然なので俺的によしとします。大手だの老舗だの言われてたのはもう過去の話ですヨ。
で、やっぱオフレポっつったらアレですよね。まずはその日にお会いした人たちの感想ですよね。
■ダイスケさん
今回の幹事、お疲れ様でした。酒飲ますと変身するという噂は本当ですか。
■taka4君
「僕、音楽好きなんですよ。」「家でカクテル試したりしてますねー。」「旅が好きですねー。」いちいち言う事がカッコイイ。でもなんかシャク。
■enteさん
暑さにとても敏感なお方らしい。実はあんま話できませんでした。
■生ハムメロンパンナさん
何かと俺に無茶振りを強要してくれるお方。後述にて徐々に明らかに。
■ひろぼうさん
一番遠くに座ったもんだからこれまたちょろっとしか話できなかったけど、とても気を遣われるお方です。気を遣うキャラらしいです。どんなキャラだ。
■高円人さん
この方も気遣いさんですな。最後のほうにちょこっと語ってしまってすんませんでした。
■おすぎさん
プリクラの写真がなんかこう、
生瀬。
■ダイスケさんの後輩さん
あああ名前覚えてなくてごめんなさい。そしてセットにしちゃってごめんなさい。スキーとかフットサルとか趣味なさわやかボーイ達。
■ちぃちぃ
略。
「東京でオフやるから、なんだったら来れば?」とのちぃちぃの言葉に「わかった。なんだったらイッちゃうで」とやや脊髄反射気味で返事したのがはじまりでした。よくよく考えてみると、ちぃちぃ以外あったことはおろか、絡んだことすらないオフに、なんで俺はオッケーしてしまったのか。まあ前回のオフは、知ってる人が1人もいなかったわけだし、今回は1人いるわけだし、なんとかなるかー。
なんともなりませんでしたワーイ。
参加メンバー中、たばこを吸うのが俺一人。当然席順も俺が一番端っこになるわけです。唯一の知り合いのちぃちぃは奥から2番目。かつ参加者中、三十路越えは俺一人。あっはっはこりゃ参ったな。場違いなおっさんか俺は。やばいなー。5〜6年前までだったら1人ポツーン状態だと嫌だからってんで、席移動してでも他の人と話そうとしたんでしょうけどね。なんだろう。年齢のせいだろうか。
ただ語らず、若者達が楽しんでいる場を眺めて楽しんでいる俺がいるわけで。
ともすれば、俺が一人でつまらなそうだと、気を遣ってしまう人だって出てくる。ごごごめんなさい。別に一人でつまらなさそうにしてたわけじゃないんです。実は結構楽しんでたりしたんです。特に俺の隣に座るハメになったおすぎさん、正直すまんかった。いづらかったでしょう。素直にすみません。ハイ。
無論、気を遣ってくれてたのはおすぎさんだけにあらず。ちぃちぃもたまに声かけてくれたり、高円人さんが隣に来て話しかけてくれたりと、ホントみんなにご迷惑をおかけしてすんませんでした。さらにさらに、生ハムメロンパンナさんまで声をかけてくださいまして。
「五十嵐(元新人)さーん、なんかしゃべって。」
ファーストコンタクトがそんな無茶振りかい。
なんかてなんだなんかて。さも抽象的な事をおっしゃってハードルをすごい勢いであげる生ハムメロンパンナさん。あああそんな大きい声で言ったら、みんな注目するじゃないっすかこっちに。かかかか勘弁して下さいそんな高いハードル飛び越せませんから!そんな話術持ってませんから!でもなんとか必死に話そう、ウケをとろうと思っているさなか
そんな様をしこたま冷静に見てほくそ笑むtaka4君貴様そこになおれ。
「いやーだってさっきの五十嵐さんの顔!役者になれますよ!」とか言いつつ笑っておりました。うれしくねえよちちち畜生。なんてtaka4君とイチャついてると、今度はenteさんがわざわざこっちに来てくれました。
e「いやー、今日全然話せてないからさー。」
俺「いやーん、そんな気遣う事ないのにー。」
その一言のみで違う人に話しかけるenteさん
なにィ!?
いやいやいやいやもう終わり!?ああ、そうか。「全然話せてないから」ってのは、別に俺に言ったんじゃないのか。こりゃおっちゃんとんだ勘違いしちゃった。うん。ごめんなさい。するとお次はちぃちぃが俺に何か叫んでたので、
仕方なく耳を傾けました。
「いがぴぃー(元新人)全然相手してくんなーい。」
不満をストレートにぶつけられました。歯に衣を着せぬってやつか。ここまでストレートだと一周回ってさわやかだ。いやー相手するも何も、席はなれちゃってるから仕方ないじゃない。おっちゃんもつらいねん。そんな不満そうな顔しなさんな。ネ?
「でもあたしにはひろぼうが隣にいるからいいもーん。」
すべからく満足してんじゃねーかオイ。
なんだ俺は不満言われ損か。むしろ、ひろぼうさんとの仲を俺に見せつけるための前フリか何かか。アブノーマル寄りな自慢か。お?・・・そして
ひたすらオカマキャラを一人演じているおすぎさんを尻目に、宴の夜は更けていくのであった。
・・・続く?
■同カテゴリ最新記事■
確かに席順悪かったよねー;
考えたらずでほんとすまん;
続き楽しみにしてるぉー(ぁ