2009,01,19 / 01:39
「ラスボスのくせに、淡白なやつ!」
2003年に、RPGツクール2000で作成した、内輪ネタクソロープレの続編。
勇者であることをウザがる勇者が、仲間と魔王を倒してから2年過ぎ・・・勇者はかつての戦友のもとで目覚める。
戦友が言うには、勇者は倒したはずの魔王軍に襲撃を受けたという。
そして勇者に衝撃の事実が語られる事となるのであった。
・・・というわけで、びっくりするくらい唐突な始まり方をします。クリア時間3時間程度。
ダウンロード(400kb)
■プレイの仕方
1.
こちらから、ツクール2000ランタイムをダウンロードして、インストールします。
2.上記「ダウンロード(111kb)」をクリックし、データファイル(yusha2.lzh)をダウンロード、解凍します。
3.
こちらから「RPG_RT.exe」をダウンロードします。
4.2で解凍したフォルダを開いていくと、「勇者2」フォルダがありますので、そこにRPG_RT.exeファイルを入れて下さい。
5.RPG_RT.exeファイルをダブルクリックすると、ゲームがはじまります。
※他の勇くそシリーズをプレイする際でも、工程1のダウンロードとインストールは1度でオッケーです。
※他の勇くそシリーズをプレイする場合にも、フォルダにRPG_RT.exeを入れる必要があります。
※勇くそシリーズ記事でダウンロード出来るRPG_RT.exeは全て同じものですので、コピーして使用するのであれば、ダウンロードは1度でオッケーです。
2009,01,19 / 02:05
「90日だ。それ以上は待てないからそのつもりで・・・」
2003年に、RPGツクール2000で作成した、内輪ネタクソロープレの続編の完結編。
なんとも煮え切らないっていうか、もう次週へ続くじゃんこれ!って感じで終わった、勇くそ2の完結編。
続編っぽいのはストーリーだけで、システム的にもう全然違います。別物。大体3時間もありゃクリアできそう。
ダウンロード(359kb)
■プレイの仕方
1.
こちらから、ツクール2000ランタイムをダウンロードして、インストールします。
2.上記「ダウンロード(111kb)」をクリックし、データファイル(yu2end.lzh)をダウンロード、解凍します。
3.
こちらから「RPG_RT.exe」をダウンロードします。
4.2で解凍したフォルダを開いていくと、「勇くそ2完結編」フォルダがありますので、そこにRPG_RT.exeファイルを入れて下さい。
5.RPG_RT.exeファイルをダブルクリックすると、ゲームがはじまります。
※他の勇くそシリーズをプレイする際でも、工程1のダウンロードとインストールは1度でオッケーです。
※他の勇くそシリーズをプレイする場合にも、フォルダにRPG_RT.exeを入れる必要があります。
※勇くそシリーズ記事でダウンロード出来るRPG_RT.exeは全て同じものですので、コピーして使用するのであれば、ダウンロードは1度でオッケーです
2009,01,22 / 00:16
つーことでどうも。どきどきキャンプ岸学のジャックバウワーも嫌いじゃないが、R−1のピンネタも嫌いじゃない元新人です飛行場のくだりで思わずふきだしましたよ。
さて、もう数年前に作った「勇者なんてくそくらえ!」を復活させたわけですが、別に復活なんて大層なもんでもござんせん。元々再掲載させる予定だったのが、遅れに遅れて今頃になっただけの話なんですね。
まあ作った自分が言うのもなんですが、こんなん単なる自己満足&内輪ウケゲーなんで、再掲載させるのもちょっとこっぱずかしかったんですが、早速コメントがついてたんでオッケー。まあこのゲームには思いいれがありまして。そもそもこれをつくるきっかけとなったのが、とある友人2人でメッセをしていた時の事。
「なんかツクールでゲーム作りたいっすねー」
この言葉に、俺が妙に食いついたわけです。ツクールはMSX(タケル)の頃から使っていたツールで、高校大学の頃もゲーム作っては、友達にやらせてたわけで。本当は友達が作ったゲームをプレイしたいという気持ちもあったんですが、当時そんなしちめんどくさい事をする友人がいるはずもなく。やむなく一人でちくちく作っていたんです。
・・・それが社会人になって、友人がメッセで「ゲーム作りたいっすねー」なんて言い出すもんだから、そりゃもうテンションあがりまして。今度は俺だけじゃなく、友達が作ったゲームもプレイする事が出来る!と。
で、その3人でゲームを作って見せ合おう!という話になったわけです。それから数ヶ月・・・完成したのが、その友人2人を主人公キャラに仕立てた「勇者なんてくそくらえ!」なわけです。どうせシリアスなシナリオとか考える頭は持ってないんで、だったらもうグダグダに作ってしまおうと、ああいう残念な結果を招いたわけですね。
さあ、約束どおり作ったぞ。俺が一番みたいだが、お前らはどこまで作ったんだ?はやくお前らのゲームをプレイさせてくれ!ええ。そりゃもうヨダレたらしながらメッセで発言し、勇くそを突きつけてやりましたよ。なのに。なのに。
友人A「うわ。ホントに作ったよこの人。」
友人B「いやーどこまでも何も、まだスタートラインにも立ってませんわ。」
あれ・・・俺、なんで泣いてるんだろう・・・?
ええ。そりゃもう夕日に向かって叫びましたよ。ゲームってなんだろう?って3週間ほど考え込みましたよ。結局作ったの、俺だけ?結局友達が作ったゲームをプレイするっていう、俺の夢は叶わないのか?何度枕を涙で濡らしたか・・・。結局そいつらがゲームを作る事はありませんでした。そこで友人が一言。
「まあ、折角作ったんですし、公開とかしちゃったらどうです?」
公開てあーた。「あんな内輪ネタバリバリのもんを、内輪じゃない人に公開したって何が楽しいんだ。」という気持ちと「折角作ったんだから、誰かにやってもらいたいなあ」という気持ちが結構な勢いで喧嘩しはじめまして。結局ロウヒペー内でアンケートとりまして、やりたい!って人が一定数越えたら公開しちまおう、と。
・・・で、思ったより好評だったもんで、調子づいて2や完結編まで作ってしまったと、こういう流れなんです。つか
思い入れでもなんでもねえやこれ。こんなくだらねえエピソードのくせにやたら長文になってしまいましたああごめんなさいごめんなさい。
あー、誰か俺の友達、ゲーム作ってくれないかなあ。隅の隅までプレイしたいなあ。ツクールの基礎とかみっちり教えるからさー。
2009,01,28 / 22:00
つーことでどうも。いつも思うんですが、ニキビ治す薬のCMでよく使われる図解って、どうしてニキビ完全除去されてない図ばかりですかなんかいっつもひとかけらだけニキビの元らしきもんが残ってるんですよねクレアラシルしかりプロアクティブしかり元新人ですええニキビで悩んだ事なんて微塵もありませなんだ。
引越しの片付けの一環として、ゲームを売りに行った時に、プレステ2の一部のゲームが半額セールやってたんですが、その時に見つけたゲームがコレ。
なんと小池栄子が出てます。何やってんすか小池。内容を見てみるとこんな感じ。
人気のグラビアアイドル「周防玲子・大谷みつほ・三津谷葉子・小池栄子・曲山えり」らが繰り広げる、実写ドラマムービーと3Dモデルとが融合した新感覚アクションアドベンチャーゲーム。
うわあ。ものすごいまでの
バカゲー臭がギュンギュンしてきやがる。人気グラビアアイドル+実写ドラマムービーというコンボが決してウリになろうはずもない事になぜ気づかないのかタイトー。しかしこんなゲームが出てたのか。しかも今から7年弱も前に。なんで俺はいままでこのソフトの存在に気づきさえしなかったのか。バカゲーセンサーも年齢とともに鈍ってきているのか。なんたる失態。
ええ。もちろん。
手にとったとほぼ同時に元の場所に戻してきましたよ。買うかよこんなもん。