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つーことでどうも。レッドカーペットで自分が気に入ったネタが満点大笑いじゃなかった時に、誰が笑ランプを全部つけなかったかを探す筆頭であるところの元新人です多分筆頭じゃないけど。



さて、CMです。色々とわけわからんCMがはびこってますが、その中でも、毎回毎回センスの片鱗すら見せないシリーズが「金ちゃんラーメン」のCM。金ちゃんラーメンのCMなんだけど、扱ってるのは焼きそば。その独特のCMソングをどうぞ。



やーいーちゃだーめー　やーいーちゃだーめー

やかずに食べてね焼きそば

あなたの記憶を　よびさまーすー



全力で意味がわかりません。



特に最後の１フレーズにおける、前フレーズとの無関連性は尋常じゃないと率直に思いましたが。まあ焼きそばっつってもゆでそばだからなー、やかずに食べてねはわかる。なんだ記憶を呼び覚ますって。

・・・ああなるほど。かなり昔「金ちゃん焼きそば」ってのが売ってたわけね。んで、またつい最近売り出したわけね。なるほどなるほど。



昔のそれを知らない俺の記憶をどう呼び覚ますというのか。



え、なにそのご存知ありきのつくり。

つーことでどうも。ハンドルに「ちゃん」とか「さん」とか付いてる人へのファーストコンタクトでいつも迷う元新人ですどどどどう呼べば？ちゃんさん？



てなわけでちょっと某所にて某オフやってきたんです。もうかれこれオフも１００回くらいやってると、たまに新しい人との出会いの新鮮っぷりを求めてしまう俺がいるわけで。なんでロウヒペーのお客さんをかなりの勢いで突き放してる感が否めませんが、元々ウチ見てる客なんてもはやいないも同然なので俺的によしとします。大手だの老舗だの言われてたのはもう過去の話ですヨ。

で、やっぱオフレポっつったらアレですよね。まずはその日にお会いした人たちの感想ですよね。



■ダイスケさん

今回の幹事、お疲れ様でした。酒飲ますと変身するという噂は本当ですか。


■taka4君

「僕、音楽好きなんですよ。」「家でカクテル試したりしてますねー。」「旅が好きですねー。」いちいち言う事がカッコイイ。でもなんかシャク。


■enteさん

暑さにとても敏感なお方らしい。実はあんま話できませんでした。


■生ハムメロンパンナさん

何かと俺に無茶振りを強要してくれるお方。後述にて徐々に明らかに。


■ひろぼうさん

一番遠くに座ったもんだからこれまたちょろっとしか話できなかったけど、とても気を遣われるお方です。気を遣うキャラらしいです。どんなキャラだ。


■高円人さん

この方も気遣いさんですな。最後のほうにちょこっと語ってしまってすんませんでした。


■おすぎさん

プリクラの写真がなんかこう、生瀬。


■ダイスケさんの後輩さん

あああ名前覚えてなくてごめんなさい。そしてセットにしちゃってごめんなさい。スキーとかフットサルとか趣味なさわやかボーイ達。


■ちぃちぃ

略。



「東京でオフやるから、なんだったら来れば？」とのちぃちぃの言葉に「わかった。なんだったらイッちゃうで」とやや脊髄反射気味で返事したのがはじまりでした。よくよく考えてみると、ちぃちぃ以外あったことはおろか、絡んだことすらないオフに、なんで俺はオッケーしてしまったのか。まあ前回のオフは、知ってる人が１人もいなかったわけだし、今回は１人いるわけだし、なんとかなるかー。



なんともなりませんでしたワーイ。



参加メンバー中、たばこを吸うのが俺一人。当然席順も俺が一番端っこになるわけです。唯一の知り合いのちぃちぃは奥から２番目。かつ参加者中、三十路越えは俺一人。あっはっはこりゃ参ったな。場違いなおっさんか俺は。やばいなー。５〜６年前までだったら１人ポツーン状態だと嫌だからってんで、席移動してでも他の人と話そうとしたんでしょうけどね。なんだろう。年齢のせいだろうか。



ただ語らず、若者達が楽しんでいる場を眺めて楽しんでいる俺がいるわけで。



ともすれば、俺が一人でつまらなそうだと、気を遣ってしまう人だって出てくる。ごごごめんなさい。別に一人でつまらなさそうにしてたわけじゃないんです。実は結構楽しんでたりしたんです。特に俺の隣に座るハメになったおすぎさん、正直すまんかった。いづらかったでしょう。素直にすみません。ハイ。

無論、気を遣ってくれてたのはおすぎさんだけにあらず。ちぃちぃもたまに声かけてくれたり、高円人さんが隣に来て話しかけてくれたりと、ホントみんなにご迷惑をおかけしてすんませんでした。さらにさらに、生ハムメロンパンナさんまで声をかけてくださいまして。



「五十嵐（元新人）さーん、なんかしゃべって。」



ファーストコンタクトがそんな無茶振りかい。



なんかてなんだなんかて。さも抽象的な事をおっしゃってハードルをすごい勢いであげる生ハムメロンパンナさん。あああそんな大きい声で言ったら、みんな注目するじゃないっすかこっちに。かかかか勘弁して下さいそんな高いハードル飛び越せませんから！そんな話術持ってませんから！でもなんとか必死に話そう、ウケをとろうと思っているさなか



そんな様をしこたま冷静に見てほくそ笑むtaka4君貴様そこになおれ。



「いやーだってさっきの五十嵐さんの顔！役者になれますよ！」とか言いつつ笑っておりました。うれしくねえよちちち畜生。なんてtaka4君とイチャついてると、今度はenteさんがわざわざこっちに来てくれました。

ｅ「いやー、今日全然話せてないからさー。」
俺「いやーん、そんな気遣う事ないのにー。」



その一言のみで違う人に話しかけるenteさんなにィ！？



いやいやいやいやもう終わり！？ああ、そうか。「全然話せてないから」ってのは、別に俺に言ったんじゃないのか。こりゃおっちゃんとんだ勘違いしちゃった。うん。ごめんなさい。するとお次はちぃちぃが俺に何か叫んでたので、仕方なく耳を傾けました。



「いがぴぃー（元新人）全然相手してくんなーい。」



不満をストレートにぶつけられました。歯に衣を着せぬってやつか。ここまでストレートだと一周回ってさわやかだ。いやー相手するも何も、席はなれちゃってるから仕方ないじゃない。おっちゃんもつらいねん。そんな不満そうな顔しなさんな。ネ？



「でもあたしにはひろぼうが隣にいるからいいもーん。」



すべからく満足してんじゃねーかオイ。



なんだ俺は不満言われ損か。むしろ、ひろぼうさんとの仲を俺に見せつけるための前フリか何かか。アブノーマル寄りな自慢か。お？・・・そしてひたすらオカマキャラを一人演じているおすぎさんを尻目に、宴の夜は更けていくのであった。



・・・続く？

つーことでどうも。正直ソフトバンクＣＭのキャメロンダンスダサッ元新人ですうんうんってうなづくところが特にダサッ。



えーもう何日前でしょうか。コメントで「僕にも代打日記書いてくださいよー」と書き捨てて言った方がいらっしゃいました。なので書きました。そしてメールで送りました。

・・・数日経ってもなんの連絡もありませんでした。あれ。おかしいな。俺確かに送ったよな。どうしたんだろう。ひょっとして病気で倒れたりしてないよな。心配だなあ。そんな気持ちで再度メールを送りました。



「・・・あれ？なんすか？シカトっすか？」



とても心配している人間の書く内容ではないとかいう苦情は一切受け付けません。すると彼は慌てたのか、すごい勢いで言い訳メールを送ってきました。そしてこんな一言を。



「代打日記ってブログに載せていいんですか？？爆」



どうやら暑さで脳がアレしたらしいです。



え？あなた、ブログ以外なんかサイトやってたっけ？やってないよね？ブログに載せずにどこ載せんだ？え？ひょっとして「代打日記書いてくださいよー」は社交辞令？マジで？俺、釣られた？折角アナタの事を思いつつ、愛にあふれるこんな代打日記を書いたというのに・・・ヒドイヒト！



#####　代打日記ここから

つーことでどうも。元々この「つーことでどうも」ってのは俺が十年以上サイトで使ってきた挨拶なんですよよく覚えておいて下さいねフ・・・もとい、元新人ですどうも。



先日、ここのブログの主であるところのおるるんとか言う若輩者に「俺んところのブログに代打日記書きやがれこの出来損ない！」と脅迫めいた事を言われたので、泣く泣く書くことになりました。この機会に色々と彼に対する愚痴をグチグチと垂れ流していこうかと思います。既に日記じゃないけど。

先ほど述べた通り、彼が冒頭で「つーことでどうも」というのは本来、俺が長年使ってきた挨拶であり、彼がこれを使うのは「俺サイトの影響」なのだそうです。本人が言ってたんだからっていうか、まんまパクリなんだから間違いないでしょう。彼は挨拶だけではなく、フォントいじり（文字をでかくしたり、色変えたり）や、ブログ内での語り口調も影響を受けていると俺に話します。・・・ちょっとまってはくれないか。彼の言う「影響を受けて書いた文章」っていうのはアレか。



俺の文章を煮込んで煮込んで煮込んでなおかつ壁に叩きつけてなんだったら化学変化まで起こした文章の事、ですか？



お願いします。勘弁して下さい。俺が書いた文じゃないのに、なんで俺が恥ずかしくなって赤面しなければならないんですか。いいですか。基本文字をでかくする系のフォントいじりってのは、ここぞというオチ、もしくはそれに匹敵するであろう文章に、ここぞという時に用いるものです。よほどの長文じゃない限り、１つの日記にせいぜい１つか２つ。これ原則。乱用するなど言語道断。オチが薄くなってしまうのです。

あ、勿論、自分の文章が優れているなんて事は毛頭、夢にも思ってません。思ってませんが、せめて・・・せめて「へそで茶を沸かす」の正常な意味がわかる程度の日本語を勉強してから出直しやがって下さいませんでしょうか。あなた素で間違えてたでしょこれ。

ほら、皆さんも考えてもみてくださいよ。自分が考えた芸風やネタをね、真似されたはいいけど、それが自分の思ってるベクトルじゃないとしたら、皆さんだって小一時間ばかり説教したくなるでしょ？



・・・はい。普通の人はネタとか芸風とかないっすよね。



そうっすよね。俺だけっすよね例えウマイとか思った愚か者は。うん。わかってた。先生わかってた。

#####代打日記ここまで



・・・やっぱり、この代打日記載せたくなかったんでしょうかねえ。こう、プライド的に。あれ。俺のせいか。アッチャー。

つーことでどうも。ゴールデンに来る前から、イロモネアの「一発ギャグ」「ショートコント」「モノマネ」の境界線がどう考えてもぼやけてきてるように思えてならない元新人ですゴールデン来てより一層ぼやけてきたよなアレ。



さて、俺がよく行く店があるんですが、どうもその店の対応がふにおちないんですわ。いや、実際その店に行っても店員の対応は普通ですし、別に店に腹を立ててるわけではない。ふにおちない。うん。この表現が一番しっくりくる。

それは、在庫の確認をしたくて店に電話した時のことなんですが。



店「はい、○○ショップでございます。」

俺「あ、もしもし、ちょっと商品の在庫を確認したいんですけど・・・」

店「それでは、商品コードをお教え下さい。」



・・・はい？商品コード？な、なんすかそれは。どうやら型番のことですらないらしい。



俺「ごめんなさい。ちょっとわかんないんですけど。」

店「では、まずメーカーをお願いします。」

俺「はい、○○ですけど。」

店「では次に、その商品の定価をお願いします。」



いやそんなん知る由もないんですが。



いやはやそんな質問こっちのスケジュールにねえぞ。そんなん知ってる人のほうが少ないんじゃないかい？まあ調べればすぐわかりますけども、それよりもまず型番やら何やらが先じゃないんですか。

とりあえずこっちもネットで定価を調べつつ、定価、型番などを通知。



店「在庫ないですねー。」



結局ねえのかよ。うーん、腹立つとまではいかないけど、なんかふにおちないなやっぱり。せめて型番とかでいいんじゃねえかい？

つーことでどうも。高校の時にド標準の学ランを着ていたにもかかわらず、校門で「お前ちょっとズボン太いんじゃないか」と先生に目をつけられ、挙句の果てには全身を見られて「あ、ああ、ごめん。悪かった。」とその先生に普通に謝られた事のある元新人です貴様どういう意味だクラ。



さて、やってみましたキャッチフレーズ工場。なんですかねえ。こういうのは忘れられた頃にまた流行りだすんですかねえ。もう出尽くしただろ。ならやるなって話ですけど、やっぱりついついやってしまうわけで。んで、俺のキャッチフレーズがこれ。



「お笑い、足りてる？」



・・・ええ、まあ。一応。お笑いばっかり見てるんで、足りてます。ハイ。しかし「あなたのタイプはお笑いタイプ」って銘打たれてる割にはなんだったらお笑い足りてない扱いですかどないせいっちゅーねん。「その明るく元気な姿を見せて女性のハートを打ち抜いてー！」とか言ってる割には、至高の自己ＰＲ文とやらがコレ。



プロフィール見てくれてありがとう!!　もしイマイチ盛り上がりに欠ける飲み会があったら僕のこと呼んでください。そこだけは、盛り上げる自信あるんで！　沈黙は敵（笑）！　でもその後は二人でワイングラスをクルクルと（笑）。休みの日とかはだいたい●●あたりに出没してるから、もし見かけたら気軽に声かけちゃってください。って顔わかんないか（笑）。なんかノリだけで軽そうな感じですけど、モットーは●●●●（四字熟語など）。中身は意外に硬派なので、そんなギャップも披露します。お楽しみに！



明らかに痛いっていうかむしろ苦すっぱい。



特に「って顔わかんないか（笑）」あたりがものすごく苦い。苦すぎる。いったい何の拷問ですかこれ。この程度のＰＲ文しか書けないのに「盛り上げる自信あるんで！」なんて言い切る無謀にも程がある勇気は全くもって持ち合わせがありません。ごめんなさい勘弁してください。