■ゲーム実況やってます。　ニコニコ動画→こちら　Youtube→こちら

つーことでどうも。数年前に書いたこっぱずかしい文章でも面白いと思ってくれてる人はいるはずだきっといるはずだと思わないと過去の馬鹿発言を現在のサーバーにアップすることなんて出来やしませんいやいや今の文章が面白いとかそういう意味じゃないですよとか思いつつ多分見られてすらいないと思い気が楽になりましたがじゃあアップする意味ねえじゃねえかと様々な葛藤を抱きつつ結局過去の馬鹿発言のアップが大幅に遅れている元新人ですここまで改行どころか句読点すらない長文やっぱり誰も見ないよネ！



今更ながら水曜どうでしょうにハマりました。アレをナニして、テレビ放送分を全部見尽くしたにもかかわらず、じゃじゃじゃじゃじゃあ次はＤＶＤの副音声全部網羅だと、結局ほぼ毎日見てます。で、とある友人の誕生日に、こんなもんを作って持って行きました。







玄人目からみたらおそらくショボい作りだと思いますが、参加する友達は全部素人。多分ごまかせる！きっと喜んでくれるはずだと、サイコロと一緒にもって行きました。そしていよいよ夜１２時。友達の誕生日を迎えました。得意げにかばんの中からフリップとサイコロを出す俺。



友１「おーすごいー！」

友２「よー作ってきたねーこんなん！」

友３「いい出来じゃん！」



いよーし。なかなか食いつきがいい。作ってきた甲斐があったってもんだ。そして誕生日を迎えた友人本人から一言。



友１「で・・・これナニ？」



結局俺以外誰一人、元ネタを知らないという事実。



あ、なるほど。別にどうでしょうっぽいって喜んでたんじゃなく、こういうもんを作ったこと自体に驚いてくれてたのね。ですよねー。どうでしょうなんて知らないよネー・・・。

つーことでどうも。着眼点がなんか病んでるとか意味わからんこと言われた元新人です病んでるってどういう事やねん。



今日、大阪のツレＧと話していた時の話。なぜか話題がアラフォーに。



俺「アラフォーて最初何のことかと思ったわ。アラウンドフォーティーって事ね。」

Ｇ「あの言葉はアレですよ。４０代ターゲットにしてる化粧品関連の人たちが持ち上げたんでしょ？」

俺「ほう。ドモホルンリンクルか。」

Ｇ「どっからでてきたんすかその言葉。」

俺「ほれ、４０代からの基礎化粧品・・・つかさＧよ。」

Ｇ「え、なんですか？」

俺「ドモホルンリンクルの電話番号知ってる？」

Ｇ「いや知りませ・・・ああ知ってますわ。」

俺「だろ？多分３人に１人は知ってるで。」

Ｇ「いやいやそんなにいませんって！せいぜい１０人に３人程度じゃないっすか？」

俺「よーしだったら統計とろうやないか。」



・・・というわけで、今日いきなりわけわからんメール受け取ったあなた。そうそこのあなた。こういう経緯であなたに「ドモホルンリンクルの電話番号知ってる？」っていう、そんなもん知ってどないすんじゃテメエなメールが行った訳ですハイ。ご返信ありがとうございました。いやホントに。

というわけで返信の中からちょっとだけご紹介。



「ググったよ。0120-444-444ね。」

あああありがとうそしてホントにごめんなさい多分俺の聞き方がまずかったんですハイ。



「ご存じないです。つかしらねえ。」

なんでわざわざ乱暴口調に言い直しますかアナタ。怖いなあもう。ヤカラやヤカラ。



「0120-999-999とかそんな感じじゃね？」

おしい！ニュアンス的っていうか、先生的には三角をあげたいところ。



「0120-333-906とかそんなような。」

そりゃDHCです。ミワアキヒロしかもう出てきません。脳裏に。ミワ。



「あードモホルンは知らないわー。DHAなら知ってるよ！」

あなたはなんていうかこう、抜本的に間違っています。己が脳あたりを心配して下さい。



というわけで結果的には、１５人中５人が知っていたと、こういう結果となりました。Ｇと議論してから数時間後の集計結果ですが、まずこの議論に根本的な間違いがあった事に数時間気づかなかった二人。



まず、ドモホルンリンクルは４０代からの基礎化粧品ではなく、３０代からである事。



そして、３人に１人も、１０人に３人も数値的には大差ないという事実。



俺らは一体何のために議論して裏づけ統計を行ったんだ。結局二人とも正解という、分岐なき無意味な集計結果に終わる。

つーことでどうも。ラジコンもダーツも、あとからハマる友人たちにことごとく抜かれていく元新人ですどうやら人の２倍以上の努力が必要のようです泣きたい。



先週の金曜日、最近連絡取ってなかった友人に、２３時過ぎくらいにメール出してみました。 ええ２３時過ぎくらいに、です。



俺「おうノリ、久しぶりー。元気かー。」

ノ「よー。久しぶりだな。また飲みにいこうぜ。」

俺「飲みもいいけど、今度ダーツつきあえ。ダーツ。」

ノ「いいねえ！難しいけどおもろいよな。で、いつ？」



俺「んなもん今からに決まっろろうが。ホレ行くぞ。」



夜２３時過ぎです。俺は頭でも沸いてんでしょうか。



ノ「はぁー。言うと思った。んで、どこいけばいいん？」



頭沸いてんのはどうやら俺だけではないようですね。



結局２時過ぎまでダーツやってました。二人とも馬鹿だ。 終わったあと、「お前のそのつきあいの良さ、もっと今後伸ばしていこうぜ！」って言ったら割といいパンチをもらいました何故。

つーことでどうも。テレビで子供や動物が出てくるたびに「かわいいぃーい」ってのは、言わなければならないと法律か何かで定められてるんですか元新人です。



先週の金曜日２１時頃、友人より電話あり。先々週の金曜日の２３時に久しぶりにメールしたはいいが「ダーツやんぞ。ああ、今から」とちょっとしたサプライズ食らわせた友人「ノリ」からだった。



ノ「よー。今いい？」

俺「ああ、いいよ。」

ノ「今何してんの？」



彼女か。お前俺の彼女か。



俺「いや、テレビ見てただけだけど。」

ノ「この間お前とダーツ行った後、Ｋから電話があってよ。」

俺「おう。なんだって？」

ノ「今度３人でダーツ行こうぜってさ。」

俺「ほう。で、お前はオッケーしたんか？」

ノ「断る理由ないだろ。」

俺「ほほー。お前もダーツハマってきてんなあ。」

ノ「いやいやまだハマってるまでは言ってねえよ。」

俺「で、今度て・・・いつ行くよ？」



ノ「んなもん今からに決まっとろうが。ホレ行くぞ。」



イヤーンそんな早急な仕返しスケジュールになかったよ。



まあ行くけどさあ。しかもＫにもまだ言ってないとの事。いやいやいくらＫでも、突然誘って突然来るわけがって来るのかよ。なんだ。やっぱり俺の周りは馬鹿ばっかか。というわけで、結局３人でダーツバーに行く事に。

そのダーツバーからノリの家まで下道で大体１０分前後、Ｋの家まで１５分前後、そして俺の家まで高速使って３０分。なんかふにおちねえ。

つーことでどうも。なんだかんだいうてイロモネアはウッチャンが一番面白いとかつい思ってしまう元新人ですごめんなさいごめんなさいウッチャン大好きなんです。



いきなりですが、とあるＤＶＤを見てたわけです。ええ。見てたわけなんですが・・・な、なんだ。これが涙・・・ど、どうしてしまったのだ俺の体は・・・ま、まさか・・・



北斗の拳で俺が涙するなどと・・・っ！



いやもうアレですよ。北斗の拳っつったら、リアルタイムで見てた時はほとんど印象に残らず、２０代でコミック読み返した時はどちらかというと笑いがこみあげたという、ファンには全くもって申し訳ない俺仕様だったんですが、このたび「真救世主伝説北斗の拳〜ラオウ伝激闘の章〜」ってなげえよ。まあそれでつい涙してしまったわけです。フドウが死ぬとこと、ラオウが天に召されるあたりで。

まさかあまりにも有名なこのシーンで泣けるようになるとは、２０代の俺では想像もつかなかったでしょう。ホントどうしちまったんだ俺の涙腺は。いやーよかったよかった。楽しめました。が



その後コレみてなんていうかこう、色々と台無し。



まあそれ以前にも、見てる途中でケンシロウが阿部寛に見えて仕方なかったのはあくまでナイショの方向で。