2011,09,25 / 20:50
つーことでどうも。うちのシャアザクはなぜか正座をしながら俺の事を見下ろしていますが何か元新人です三倍の正座。
さて、いきなりですが・・・
みなさんは「ウッディ」と聞いて、何を想像しますか?
やっぱこいつですか?
そうっすよねー。それが普通っすよねー。
こんなんが浮かぶのは
30過ぎたオッサン
くらいなもんっすよねー。
でも、もしも、もしもですよ・・・?
これが浮かんだ人。その人は
俺と友達になる必然性がある
と判断します。ほら。怖がらずに。コメント。
2011,09,26 / 20:01
つーことでどうも。このサイトの表示の重さはなんとかならんもんかとか思いつつも色々考えるの面倒なのでとりあえず放置元新人ですなんでこんな時間かかるんだ表示に。
以前受けてた職業訓練のお話。俺の隣の隣のおっさんが、とにかく質問君で、講師にいちいち質問しては授業を止めました。
でもわからない事を聞くのは仕方ないかなとか、みんな就職するために必死なのかなあとか思いつつ、我慢してたんです。
・・・そしたらそのおっさんの情報をとある人から入手。
不動産屋の社長だそうでお前帰れー!
アホか。あんたここに何しにきてんだ。タダでPC教えてもらえるからラッキー的な感じか。いいですか?今俺らがしてんのは
イッツァ・職・業・訓・練。
就職したくて訓練してんですよー。アナタがしてる事はなんですかー?そう思うと、このおっさんが質問するたびにイライラするように。
授業とめんじゃねえよとか、理解力乏しすぎだろとか。そんな授業に関係ない事いちいち聞いてんじゃねえよとか。
大体なんでそんなご身分のやつが職業訓練受けられるかが不思議なんですが。どうなってんすか。ええ?
2011,09,27 / 20:09
つーことでどうも。この間のアメトークを見ててついついときめいてしまった元新人ですドラえもんでときめく齢36歳ここにあり。
とある友達から教わった話です。やり方は簡単。
1.ウーロン茶を口に含む。
2.googleマップを開く。
3.ルート・乗換案内のAに「群馬」、Bに「台湾」と入力、検索。
4.ルートの42番を確認。
5.ウーロン茶を吹く。
次点.ルート72番。
楽しめたらお友達にも教えてあげてください。
2011,09,29 / 19:24
つーことでどうも。知り合いから「カラオケ芸人だな」とか褒めてんだか褒めてないんだかよくわからん事言われた元新人ですうまいとか言ってくれたら素直に喜べるんですがそこまでうまくないってことですか?
ネットで知り合って、仲良くしてくれてる人から、メールが来た。
只今、ビアガーデン
元新と行きたいわ
あらん。大胆なメール。いやん困っちゃう。だって・・・
37歳殿方からのお誘いなんだもの。
メール可愛すぎんだろオイ。
2011,09,30 / 19:38
小さい頃、私は母が嫌いだった。小学校の頃にいじめられていた私。いつも泣きながら帰ってきたものだ。そんな時に母は、優しくなぐさめてくれるわけでもなく
「もっとしゃきっとしなさい!」
「そんなんだからいじめられるのよ!」
と、小学生には厳しい檄を飛ばしてきた。なんで?どうして?こんなにつらい思いしているのに、どうしてわかってくれないの?
母に言われて渋々学校に行っていた私。毎日のようにいじめられ、その日も泣きながら帰る途中、忘れ物に気づき、自分の教室に戻った。
誰もいない教室・・・のはずだった。しかし話し声が聞こえる。人影は二つ。担任の先生と母だった。なんでお母さんがここに?私は疑問と好奇心に、扉の隙間から覗いてみた。
「はい。重々承知しておりますが・・・」
「お願いします。いい子なんです。本当に優しい子なんです。」
「はい。それもわかっております。」
「優しすぎて、立ち向かっていけないんです。」
「しかし・・・お母さん。毎日足を運ばせてしまって本当に申し訳ございません。」
「いいんです。これくらい。あの子のつらさに比べれば。」
母は泣いていた。私の前では決して見せない弱弱しい姿。全ては私のためだった。いじめに負けないような、強い子にするため。
そのためには自分が泣いていてはいけないのだ。だからあんな態度を・・・。本当は心の中では泣いてくれていたのだ。母もつらかったのだ。
そして毎日学校に赴き、先生にこの問題解決のために、懇願してくれていたのだ。親の心、子知らずとはまさにこの事。私はそんな事全然知らなかった。
なのに一方的に母を嫌ったりして・・・幼いながらも自分の情けなさに気づき、涙がこぼれた。ひっく。ひっく。我慢しようにもおさえられない。
「誰だ?入ってきなさい。」
先生に気づかれ、泣きながら教室に入る。驚く二人。まさか本人がここにいるとは思ってもみなかっただろう。母はあわてて涙をぬぐっていた。
「もう話は済んだから。お母さんと一緒に帰りなさい。さ、お母さん・・・」
先生にうながされ、私のそばに来る母。真っ赤な目で、ちょっと照れくさそうに、それでも優しく微笑みかけてくれた母。
「恥ずかしいとこ見られちゃったね。ごめんね。お母さんがしっかりしないとね。」
何も言えず、ただ泣きじゃくる私の手をそっと握りしめてくれた。あまり大きくはないけど、とても温かくて、とても柔らかい手。
あの手の温もりを、私は決して忘れはしない。母さん。天国で見てくれていますか?まだまだ情けないまんまの俺ですけど、頑張って生きてます。
・・・まあほぼ嘘だけどな。