2005,06,04 / 16:11
つーことでどうも。処理速度の生ぬるいパソコンで文章をうつと、処理速度がキーを打つスピードにおっついていないのを見て「ええい、反応速度がついてこないというのか!」とさながらニュータイプ気分元新人ですでも知識はオールドタイプ。
さて、表題の通り、面接してきました。俺がこの言葉を出すと「こいつまた会社やめたのか」などという想像をする既知の友人達の声が聞こえてきそうですがいやちがいますから!
今回は面接される側ではなく、する側になってきました。某会場にていろんな企業が集まって面接するというアレ。
今月来月と、親店オープンの為、社員全員バタバタしているのです。でも、新店オープンという事は、新たな人材も必要だという事。でも手が空いている社員がいない。そこで俺の出番です。
「まあアイツならヒマだろう」などという、容易に推測出来うるであろう理由にて、私めを面接官にご指名頂き、誠にありがとうございます畜生。俺だって親店オープンの準備のあおりを食らって色々な仕事を押し付けられて、自分のメイン仕事が出来ず、かつ身動き取れない状態なんですけどねまあいいや。
というわけで、俺と経理係長1名、事務係長1名の計3名で合同面接会とやらに行って参りました。うわ。下っ端俺だけじゃん。
どうも面接する前にあらかじめ募集をかけていたらしく、面接予約が20名以上!ほほー。ビーイほにゃららとか、デューなにがしとか、そんなもんに載せるよりずっと効率的かつローリスクじゃないですか。その20名以上プラス飛び込み参加を見込んで、新店の人材を全てまかなってしまおうか、という目論見。
はてさてそんなに上手くいくでしょうか・・・
続く
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