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2002,06,01 / 11:25

今日目が覚めると、快晴。どこかに出かけたくなるようないい陽気。

早速シャワーを浴びて妻と外へ。軽く車を走らせて、近所の森林公園へと足を運び、森林浴にしゃれこんだ。

休みのせいか人が思った以上に多く、森林浴というか人林浴といったほうがよかったかもしれないが、心地よい陽気に木々の香りも手伝って、なんかこう、精神的に癒されていくような、そんな気がした。

帰りに喫茶店により、アイスコーヒーを一杯。ちょっと歩いただけですぐ汗ばんでしまった俺の身体を癒す一杯。ここの喫茶店は俺のお気に入り。前から妻にも教えてやりたいと思っていたので丁度よかったのだ。

外も暗くなってきたので、道が混む前に帰宅。妻と「キャストアウェイ」を見ながらゆっくりと時が過ぎていった。

明日は何をしよう?たまには何もせずに家でのんびりするのも悪くないが、いかんせん妻の目線が痛い・・・。



えー、ウチを日記書きサイトと思われてないでしょうか。日記っつーのは、上記に書いたようなものです。つまり・・・



その日の出来事を事細かに綴ったりするのが日記。



ウチの場合は・・・



昔起きた出来事をほじくり返してネタとしてリメイク。



だってそうでしょ。今更大学時代の話とか出しちゃってるもん。それに、普通日記にオチつけようなんて思いませんよ。その時点でネタ。

てなわけでウチは日記書きサイトではありません・・・たぶん。







2002,05,31 / 18:09

つーことでどうも。忘れぬうちに更新ってよく見たらもうこんな時間でちょっと凹んだ元新人ですバッチコーイ。好(ハオ)!好(ハオ)!



昨日、日記更新の滞っていたコイツとメッセで話をしてました。あまりに更新がない為、俺が代打日記を書いてやろうとしてたんですが、今の今まで書くのをすっかり忘れてまして。

その理由を説明してたんです。



代打日記書こうと、まひるのからすのソースを見る

隠しページが存在する事を知る

探してたら、トラップに引っかかり、ブラウザクラッシュ

謎の犯罪組織に俺見つかる

逃亡の日々

最愛の妻、組織に捕まる

組織に侵入

変わり果てた姿の妻発見

怒りと悲しみに打ち震える

組織に復讐を誓う

数々の困難を乗り越え、組織のボスと対面

なんとボスは親友のみずっちだった

悲しい勝利を収める俺。組織壊滅

途方に暮れる

代打日記忘れる




と説明したら、本人納得してました。いや納得すんなよ。







2002,05,30 / 18:07

つーことでどうも。久しぶりに日記更新をサボった元新人ですやっぱり毎日更新は難しいですな。



さて、ここんとこレンタル屋づいてしまい、気がついたら何作も映画を見ております。



「ペイ・フォワード」

「AI」

「アンドリュー」

「レオン完全版」

「ブリジットジョーンズの日記」

「ハリーポッターと賢者の石」



特に一番期待していたAIなんですが、正直言って「うーん・・・どうなんこれ?」みたいな、なんかこうスッキリしない物語でした。俺の中では。

子供がいるという方が見るとまた違うみたいなんで、もし自分に子供が出来たら、また見てみようかなとか思っちゃったりしてるんですが。

上に挙げたものの中では、「レオン」「ハリーポッター」が好きでした。いや、レオンは今更ですがホント渋すぎ。ハリーポッターは安心して見られます。これも最後は「あれ?」でしたが。

でも、一番安心してっていうか、何も考えず、ただただボケーッと見てても何ら差し支えない映画が一本。



「キャッツ&ドッグス」



まあ要するに犬と猫の戦争なんですがね。すげえ馬鹿映画。

何の疑問も生じない、何も考えなくていい映画っつーものを久しぶりに見ました。いや、ヘタするとB級どころかC級映画ですよコレ。

しかもこんな馬鹿映画になぜ「ジェフ・ゴールドブラム」が出てますか?

「ザ・フライ」「ジュラシックパーク」「ロストワールド」「インディペンデンス・デイ」など、そうそうたる映画に主役級で出ているスターですよ?

しかも声の吹き替えにあの「いっこく堂」が一人三役に挑戦!ウワーイすげえや!



字幕版見たもんで全く意味なし。



まあ何にせよ、「キャッツ&ドッグズ」はいいです。すげえ楽な映画です。



絶対オススメは出来ませんがね。







2002,05,28 / 18:03

つーことでどうも。毎日毎日ネタばかり浮かぶ訳もなく、そろそろ煮詰まってきた感のある元新人ですバッチ来られる訳がない。



昨日ふと思い出したんですが、当ページ上部の「浪費キャラ」について、ウチのページで触れたことが殆どないんですよねコレが。



「一体あの似てないキャラはなんなん?」



と思われている方もいらっしゃるでしょう。ちょっとこの場を借りて説明させて下さい。

自分のページなんだから、この場を借りても何もないんでしょうがまあいいや。

以前、真夜中にトムとじ(MAX)が俺の家に勢いだけで大阪から来訪した事がありました(詳しくはコチラを参照)。

来たはいいが別にする事がなく、しかしこのハイテンションを生かすためには何かしないといけない。

何かこの記念に残る事は出来ないかと考えた結果・・・



どこぞのサイトで行われていた「資料なしシリーズ」をやろうとか言い出した大馬鹿野郎がいましたごめんなさい俺です。



「資料なしシリーズ」とは、読んで字の如く、資料のない環境の中、自分の記憶だけを頼りに、指定されたキャラを描くという、よくよく考えるとスゲエくだらねえ企画なわけです。

しかも自分が描くキャラは、自分で決めることが出来ず、他の人から言われたキャラを強制的に描かなければいけない。



ある意味拷問に近いですこの企画。



しかも他の人に描かせるわけだから、結構めちゃくちゃ言ってくるんですよ。



「ビートルズ」とか。

「弘法も筆の誤り」とか。

「インシュリンダイエット」とか。



特に最後のなんて一体どうやって描けばいいのか。既にモノじゃねえじゃんかよ。

で、何キャラか紙に描いたものを、このままお蔵入りは勿体ないと、俺がスキャナにとりこんで切り抜き、浪費キャラとして使用している訳です。ちなみに・・・



レベルが上がる程似てないキャラが出てきます。



じ(MAX)が描いた絵なんて、芸術に精通している人じゃないとわからないくらいに凄まじいものがあります。

そして俺らは、彼をこう呼ぶことにしました・・・。



「画伯」と・・・。



画伯の絵が見られるのは時間の浪費ページだけ!







2002,05,27 / 18:00

つーことでどうも。昨日漫画みたいな分厚い肉を喰らってかなり満足な元新人ですバッチキヤガレ。



さて、皆様は一度でも「生命の危機」を感じた事がありますか?俺は一度だけあります。

あれは大学の頃、俺は自宅近辺でテニスの壁うちをしていた。すると向こうの方から、けばけばしくデカい車が近づいてくるではないか。

俺は壁うちの手をとめ、前を通り過ぎるのを待った。なるべく運転手を見ないように。



キキキィーッ!



その車は急に俺の目の前で止まったのだ。俺の中の時が一瞬止まった。その車が何であるかを思い出してしまったのだ。

日本で数台しか走っていないという、超高級車・・・



ロールスロイスだったのである。



メタリックグリーンが妖しく光る、重厚なそのボディは明らかにヤバい臭いを醸しだし、一般人が乗っている確率は非常に低く感じられた。

そんな車がナゼ俺の目の前で止まったのか?そこが駐車場だったっていうアホみたいなオチもないのに・・・。

早まる鼓動。額を流れる汗は、もはや冷たいものとなっていた。たった数秒の出来事が、何時間にも思えて、一歩も動けなくなっていたその時・・・



ウィィィィン・・・



車の窓が静かに開いた。俺の頭に浮かんだビジョンがとても嫌すぎるものである事は、もはや口にしなくてもわかると思うが。

人間死ぬ間際になると、走馬燈のように今までの想い出が駆けめぐるといいます。



そして何も思い出せない俺。



「フ。所詮俺の人生などこんなものか」などと勝手にワケの分からない納得をしながら放心状態の俺。そして窓は完全に開ききった。



「や、殺られる・・・」



覚悟したその瞬間、どこか懐かしいおばちゃんがニュッと窓から顔を出した。



「あら、元新人ちゃん、久しぶりねえ!」



なんだよそのオチ!



小学校の頃、なにかとお世話になったおばちゃんでした。

このおばちゃんのために、俺は死をも覚悟したというのか。

このおばちゃんのために・・・。

このおばちゃんのために・・・。



「おばさん!久しぶりですね!いい車乗ってるなあ!」



この時だけは、自分の社交性を呪いました。








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