2002,04,07 / 15:15
つーことでどうも。昼飯は黒い豚カレーと焼き鳥とピザという、和洋折衷どころか和食インドイタリアーノと折衷しすぎな元新人ですバッチコーイ。
ちょっと前に某コメニスト(ただひたすらに米を貪る人の意。)の日記が「芸能人からメールもらいたい」みたいな話になってまして。
当サイトにもアクセス解析がついてはいるものの、単なる英数字の羅列にすぎないIPアドレスを見たところで、誰のIPアドレスかわかりようもなく。
結局誰が見てるかなんて、ロムられている限りはわからんのですよ。
つ・ま・り・・・
このサイト、誰か芸能人が見てるかもしれない。
えーと、あ、そこのアナタ。「希望的観測もいいとこ」とか言うな。てなわけで、芸能人なアナタ!もしここをご覧頂いているのであれば、ゼヒともメールを送ってきて下さい!当方血管ブチ切らせつつよだれたらして喜びますんで!
・・・。
・・・・・・。
可能性に賭けるっていえばカッケエけど・・・
限りなくゼロに近い可能性に賭けたところで。
2002,04,04 / 15:08
つーことでどうも。最近くだらなさ大爆裂のコイツの日記にかなりツボの元新人ですリンクも張ってるんですがバッチコイ。「家政婦を見た」とか言っちゃってます。うわ普通!一文字違うだけで思いっきり普通!
さて、いきなりですがこの間、大人のオフ会に参加して参りました。自分が最年少のオフ会なんて正直はじめてで、最近のオフはいわば「顔なじみ」ばかりで行っていた為、「はじめまして」な人が多く参加するオフってのも久しぶりでした。
そんなボクは戸惑いと恥じらいでムネがいっぱい。ドキドキワクワクしながら参加したのはいいものの・・・
蓋を開けてみると地獄絵図。
てなわけで、かなり遅ればせながら、オフ会に参加した人たちを、オフエピソードも交えながらご紹介。
●TOMOMIさん●
お洒落で色っぽいお姉さん。日記才人ではいつも上位に食い込んでます。女性陣全員に「イロモノ(つーかキワモノ)パンツ」をプレゼントに持ってくるという快挙を成し遂げた。俺の事を「ぷにぷにマイルド」とか言ってしまうちょっと気の毒な人。
●カルガモさん●
主婦である事を感じさせない、妖艶な風貌の持ち主。TOMOMIさんのヒップを食い入るように見ていた、あの狩人の目は、今でも俺の脳裏に焼き付いて離れない。
●かずちんさん●
カルガモさんに対して「ネギ」をわざわざ大阪から持ってきたツワモノ。つーかまんますぎですカモネギて。あとはえーと、声が萌え声でかつ菊池桃子。
●おとめさん●
しいていえば伊達キミコ似の彼女。剛速球投げまくりのトークに男性陣はほぼ全滅。色々とアダルティトイズを所持しているとの噂だが未だ確認はされていない。
●どるさん●
この人とは何回もオフやってんだけど、相も変わらず爆裂主婦という言葉が似合う女人。何をするにも豪快で、笑いながら心臓を刺して、かつ何度もえぐり続けるようなタイプ。歌はプロ級。
●ケンジさん●
とにかくなまちち好きな人。暇があったらなまちちらしい。今度一緒に行こうと約束しました。なまちち女がベルトコンベアーで流れてきて揉み放題という店。
●浮浪雲●
コイツとも4年くらいのつきあい。某巨大掲示板にて「犯罪予備軍」とか言われる程エグイ日記ばかり書き続けている馬鹿。性犯罪に長け、夜の街を暗躍しているのを目撃した者も少なくない。
●風太さん●
年齢を感じさせない外見。とかく人当たりの良い性格。それは単なる前フリでしかなかった・・・。俺はこの人以外に、ズボン脱いだ状態で居酒屋を闊歩する人を知りません。ポスト浮浪雲。
●新人兄●
略。
以上がそのオフのメンバーなんですが、なぜ俺がこの場に呼ばれたのかが未だにわかりません。オフではとかく目立とう精神をもって接する俺が、このメンバーの前では借りてきた猫に早変わり。あ、「デカイ猫だな」とか「毒猫?」っていう類のツッコミは無しの方向で。
だって・・・一体このオフで、何が出来るというのだ?
TOMOMIさんが持ってきた女性用パンツを、
手当たり次第かぶってみちゃう人がいたり
かずちんさんが持ってきた可愛らしいエプロンを、
上着もしくはズボンを脱いで軽々と着ちゃう人たちがいたり
ズボン脱いだと思ったら両側あげて
「Tバック」とか言っちゃうお気の毒さんがいたり
それを見て「俺も第三者から見るとああいう醜態をさらしているのか?」とか
一人反省モード突入の人がいたりああその通りだよ馬鹿野郎!
オフとなると思いっきり羽根を伸ばして力一杯楽しそうで人の
カラオケ全然聞いてないくせに拍手だけ定期的にする人がいたり
・・・そんなオフで俺に一体何をしろと(涙)
せいぜい、新品のパンツを虚ろな目で嗅いだり、カラオケで、ボイスチェンジアニメ声にしてそっくりな「フランダースの犬」を披露したりしてウケとるくらいですよとほー。
2002,04,03 / 15:05
つーことでどうも。昨日あいのりスペシャルを見逃して思う様ヘコんでる元新人です。誰かビデオにとってないっすか?もしとってる人がいたら、ゼヒ俺が1月に買ってきた3000円福袋と交換して下さい。当方かなり本気ですバッチコーイ!
さて、昨日のチュン日記ですが、アレはほぼ100%実話です。うろ覚えな部分があるんで、完全に100%という訳じゃないんですが。たまにはこういうのも書きたくなんだよ。
だから「何企んでるんですか」とか言うな。
そして、かなりの反響があったのも事実。日記才人万年一位の、カオルさんからメールが来ちゃいましたイェア!ありがとうございますカオルさん萌え!他にも色々な方からメールバッチコイ状態で嬉しい悲鳴ってやつです。
「思わず涙が出そうになりました・・。」
俺もテメエでアップしつつも涙ちょちょぎれそうでした。いや、思い出しちゃって。
「素で泣いちゃいました。部屋で一人で。」
ありがとうございます。泣きたいときは泣いたらいいんです。
「三年前に亡くなった飼っていた犬のこと思い出してしまった。」
ペットの死っていうのは辛いものです。それでもまた飼いたくなってしまう・・・不思議なものですね。メール見ているだけでもかなり涙腺が。もう泣きそうです。
「泣ける話だけど、元新人さんは変ですね。」
うわあああああああああん!
ここで涙腺大爆裂。違う意味で泣けました。マジメな日記書いたのに変とか言われてしこたまブルー。
2002,04,02 / 15:01
今から五ヶ月ほど前の話。我が家に新しい家族がやってきた。
その子の名前は「チュン」。桜文鳥の赤ちゃんだ。
文鳥を飼うのは初めてで、どうしていいかわからなかったが、妻が何羽か飼っていた経験があった為、飼育に必要なものも全て買うことが出来た。
餌もなんとか与えられるようになった。ピーピーととても元気に餌をねだるチュン。そしてその後にはお昼寝が日課だった。
少しずつ羽根をばたつかせつつも飛べるようになり、かごから元気に出てくると、私の手のひらに向かって一目散!
私はチュンが可愛くて仕方なかった。文鳥がこうも人間に慣れてくれるものだとは知らず、ただただ感動を覚えるばかり。
私の手の中が暖かいのか、すぐに眠ってしまうチュン。そっと頭をなでてやると、クルルと気持ちよさそうにさえずる。
それから10日後・・・
ご飯の次に居眠りが好きなチュン。その日もいつも通り、チュンに餌をあげた後に出勤した。
残業で夜遅くなるも、早くチュンと遊びたい一心で急いで帰る。
「ただいま!」
靴をだらしなく脱ぎ、足をばたつかせながら居間に向かう私。いつものようにパソコンでインターネットをする妻。
・・・あれ?
・・・チュンのかごがない?
部屋の隅に置いてあったのと、季節的なもので、チュンのかごは少々寒い環境にあったのが私も気になっていた。
その為妻が暖かい場所に移動したのだろうと思い、その場所を聞いてみるも返事がない。
変に話をはぐらかす妻。しばらくして、私の嫌な予感が的中してしまった事に気づいた。
ティッシュにくるまれた何かを持ってくる妻。その白い幕が今ほどかれる。
「・・・昼までは元気だったんだけど。」
あんなに暖かかった、真っ白で綺麗な羽根のチュンが、今はもう動かず、恐ろしく冷たい。
だって・・・あんなに元気だったじゃないか。朝餌をやったのは私だぞ。
ただただ泣きじゃくる妻を、何も言わず抱きしめるしかなかった私。
そして間もなく私と妻は、近所の公園にチュンを埋めた。
・・・チュンは私に飼われてシアワセだったのだろうか。本当に私が飼ってよかったのだろうか?
えもいわれぬ罪悪感にさいなまれつつも、気がついたら眠ってしまっていた。
・・・夢を見た・・・
明るい日差しに包まれる、いつもの風景。いつもの居間。私の傍らには妻。そしてチュン。
「チュン・・・私は・・・」
謝りたい。とにかくチュンに一言謝りたいと切に願うも、言葉にならない私の言葉。
「・・・ったよ。」
チュンが私の心に語りかける。
「ボク、シアワセだったよ。」
心なしか、チュンが微笑んでいるように見える。
「短い間だったけど・・・ありがとう。」
「やさしいママに・・・」
「大きい、大きいパパ・・・ありがとう。」
目が覚めた。
・・・私は泣いているのか。
何が起こったのか理解できずにいる私。次第に先ほどの夢を思い出す。今でも決して忘れることの出来ない・・・チュンの思い出。
「ボク、シアワセだったよ。」
自分勝手な夢だとなじられても構わない。でも、決して忘れる事の出来ない夢・・・。
「大きい、大きいパパ・・・ありがとう。」
2002,04,01 / 14:57
つーことでどうも。こんな時間に一体何やってんだ元新人ですバッチ(以下略)
いや、今この時間にね、ベランダに出て外見てたんですよ。そしたら・・・な、なんと・・・
ジャージ着て
早朝ランニングにいそしむ
若林豪の姿が!
・・・。
せっかくのエイプリルフール。もうちょっと気の利いた嘘をつけねえもんかと涙にむせぶ元新人27の春。