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>> HOME > 2002年05月
2002,05,21 / 17:53

つーことでどうも以下略バッチコイ。



さて、4月あたりに兄ノーマル日記にて紹介されていた「少林サッカー」。ストーリーを兄日記より引用するとこう。



2002年。ワールドカップの開催を控えた日本に、いまだかつて誰も観たことのない究極のサッカーが上陸する。『少林サッカー』───それは中国拳法とサッカーの ダイナミックな融合。空間を自由自在にあやつり、超人的なスピードで展開されるプレイの数々。サッカーはもはやフィールドだけの戦いではない!



このストーリーに対して兄は



「ようするに実写版キャプテン翼じゃないのこれ? 」



と言っている。それもそのはず。



少林サッカー監督が影響された漫画が「キャプテン翼」ってんだから。



某番組にて、少林サッカーの監督が、このような事を言っています。



「翼が山頂から山の下へボールを蹴るシーンがあるんですよ」



ってオイ。ちょっと待て。



そんなシーン一切出てきませんよ監督。



アレは山頂じゃなく、単なる「丘の上」に過ぎないんですが。いくら翼でも、山頂から蹴りおろすような超人じゃないでしょうて。

映画製作に影響を及ぼした漫画を、そんなナナメ読みしていていいのか監督。







2002,05,25 / 17:58

つーことでどうも。小室の自己陶酔型音楽にたまにイヤになる元新人ですなんだよ間奏5分ってよ。そんなもんカラオケにいれんなよ。



さて、今日はネットと現実の違いをば、真面目に語ってみようかと。

俺に言われるまでもなく、皆さんもうわかってらっしゃるとは思うのですが、ネット世界においてかなりの数がいるであろう性質の持ち主。

日記、掲示板へのレス、メール、ICQなんかで仲良く話して、ただそれだけで



「この人はこれこれこういう人で、こういう性格なんだ」



と思いこみ、実際会って違うところが見受けられると



「ああ、裏切られた!」

「なんだよガッカリ」



と、あくまで「ネット内での人格」という薄っぺらい一面性だけで判断し、人間を立体的に見ようとしない人間。

もしくは、「ネット内でのコノヒトしか興味ない」という、つまりネットにおいて、第三者のイメージにおいてのみ構築されたキャラしか興味ない人間。

今挙げた二種類の人種は、否定こそしませんが、正直自分主催のオフなんかに出席してほしくないし、興味もありません。

現実世界で友達になりたいなど決して思いません。

だってそうでしょ。現実世界の自分に興味のない人間と、現実世界で会って一体何が楽しいというのか。



ネット内で知り合う

お互い会ってみたいと思う

実際オフで会う

あ、こいつオモロイ

新しい友人関係




これがしたいからこそ、俺はサイトを立ち上げ、オフを開催しているんです。皆様にとっての自分(ネットにおける)は、色々なイメージがあると思います。



「いつも怒ってる人」

「怖い人」

「近寄りがたい人」

「ネットヤクザ」

「毒トトロ」



それはあくまでネット内における一面。「作られたキャラ」でしかないんですよ。そういうイメージ=真実に結びつけると、はっきりいってソンだと思うんですよ俺は。

ただ、そのキャラだけを楽しみにココに来られている方も少なくないと思います。それはそれで結構ですが、俺はオフに呼ぶ気はありません。



・・・なんてな真面目話を昨日、「脈打つ変態さん」と「アナタって最低!・・・でも・・・やっぱ最低」とで酒を交わしつつ語り合ってました。ね。信じられないでしょ。

イヤ勿論、そういう類の話以外の方が多かったんですけどね。



変態話とか。







2002,05,27 / 18:00

つーことでどうも。昨日漫画みたいな分厚い肉を喰らってかなり満足な元新人ですバッチキヤガレ。



さて、皆様は一度でも「生命の危機」を感じた事がありますか?俺は一度だけあります。

あれは大学の頃、俺は自宅近辺でテニスの壁うちをしていた。すると向こうの方から、けばけばしくデカい車が近づいてくるではないか。

俺は壁うちの手をとめ、前を通り過ぎるのを待った。なるべく運転手を見ないように。



キキキィーッ!



その車は急に俺の目の前で止まったのだ。俺の中の時が一瞬止まった。その車が何であるかを思い出してしまったのだ。

日本で数台しか走っていないという、超高級車・・・



ロールスロイスだったのである。



メタリックグリーンが妖しく光る、重厚なそのボディは明らかにヤバい臭いを醸しだし、一般人が乗っている確率は非常に低く感じられた。

そんな車がナゼ俺の目の前で止まったのか?そこが駐車場だったっていうアホみたいなオチもないのに・・・。

早まる鼓動。額を流れる汗は、もはや冷たいものとなっていた。たった数秒の出来事が、何時間にも思えて、一歩も動けなくなっていたその時・・・



ウィィィィン・・・



車の窓が静かに開いた。俺の頭に浮かんだビジョンがとても嫌すぎるものである事は、もはや口にしなくてもわかると思うが。

人間死ぬ間際になると、走馬燈のように今までの想い出が駆けめぐるといいます。



そして何も思い出せない俺。



「フ。所詮俺の人生などこんなものか」などと勝手にワケの分からない納得をしながら放心状態の俺。そして窓は完全に開ききった。



「や、殺られる・・・」



覚悟したその瞬間、どこか懐かしいおばちゃんがニュッと窓から顔を出した。



「あら、元新人ちゃん、久しぶりねえ!」



なんだよそのオチ!



小学校の頃、なにかとお世話になったおばちゃんでした。

このおばちゃんのために、俺は死をも覚悟したというのか。

このおばちゃんのために・・・。

このおばちゃんのために・・・。



「おばさん!久しぶりですね!いい車乗ってるなあ!」



この時だけは、自分の社交性を呪いました。







2002,05,28 / 18:03

つーことでどうも。毎日毎日ネタばかり浮かぶ訳もなく、そろそろ煮詰まってきた感のある元新人ですバッチ来られる訳がない。



昨日ふと思い出したんですが、当ページ上部の「浪費キャラ」について、ウチのページで触れたことが殆どないんですよねコレが。



「一体あの似てないキャラはなんなん?」



と思われている方もいらっしゃるでしょう。ちょっとこの場を借りて説明させて下さい。

自分のページなんだから、この場を借りても何もないんでしょうがまあいいや。

以前、真夜中にトムとじ(MAX)が俺の家に勢いだけで大阪から来訪した事がありました(詳しくはコチラを参照)。

来たはいいが別にする事がなく、しかしこのハイテンションを生かすためには何かしないといけない。

何かこの記念に残る事は出来ないかと考えた結果・・・



どこぞのサイトで行われていた「資料なしシリーズ」をやろうとか言い出した大馬鹿野郎がいましたごめんなさい俺です。



「資料なしシリーズ」とは、読んで字の如く、資料のない環境の中、自分の記憶だけを頼りに、指定されたキャラを描くという、よくよく考えるとスゲエくだらねえ企画なわけです。

しかも自分が描くキャラは、自分で決めることが出来ず、他の人から言われたキャラを強制的に描かなければいけない。



ある意味拷問に近いですこの企画。



しかも他の人に描かせるわけだから、結構めちゃくちゃ言ってくるんですよ。



「ビートルズ」とか。

「弘法も筆の誤り」とか。

「インシュリンダイエット」とか。



特に最後のなんて一体どうやって描けばいいのか。既にモノじゃねえじゃんかよ。

で、何キャラか紙に描いたものを、このままお蔵入りは勿体ないと、俺がスキャナにとりこんで切り抜き、浪費キャラとして使用している訳です。ちなみに・・・



レベルが上がる程似てないキャラが出てきます。



じ(MAX)が描いた絵なんて、芸術に精通している人じゃないとわからないくらいに凄まじいものがあります。

そして俺らは、彼をこう呼ぶことにしました・・・。



「画伯」と・・・。



画伯の絵が見られるのは時間の浪費ページだけ!







2002,05,30 / 18:07

つーことでどうも。久しぶりに日記更新をサボった元新人ですやっぱり毎日更新は難しいですな。



さて、ここんとこレンタル屋づいてしまい、気がついたら何作も映画を見ております。



「ペイ・フォワード」

「AI」

「アンドリュー」

「レオン完全版」

「ブリジットジョーンズの日記」

「ハリーポッターと賢者の石」



特に一番期待していたAIなんですが、正直言って「うーん・・・どうなんこれ?」みたいな、なんかこうスッキリしない物語でした。俺の中では。

子供がいるという方が見るとまた違うみたいなんで、もし自分に子供が出来たら、また見てみようかなとか思っちゃったりしてるんですが。

上に挙げたものの中では、「レオン」「ハリーポッター」が好きでした。いや、レオンは今更ですがホント渋すぎ。ハリーポッターは安心して見られます。これも最後は「あれ?」でしたが。

でも、一番安心してっていうか、何も考えず、ただただボケーッと見てても何ら差し支えない映画が一本。



「キャッツ&ドッグス」



まあ要するに犬と猫の戦争なんですがね。すげえ馬鹿映画。

何の疑問も生じない、何も考えなくていい映画っつーものを久しぶりに見ました。いや、ヘタするとB級どころかC級映画ですよコレ。

しかもこんな馬鹿映画になぜ「ジェフ・ゴールドブラム」が出てますか?

「ザ・フライ」「ジュラシックパーク」「ロストワールド」「インディペンデンス・デイ」など、そうそうたる映画に主役級で出ているスターですよ?

しかも声の吹き替えにあの「いっこく堂」が一人三役に挑戦!ウワーイすげえや!



字幕版見たもんで全く意味なし。



まあ何にせよ、「キャッツ&ドッグズ」はいいです。すげえ楽な映画です。



絶対オススメは出来ませんがね。








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