1980,01,06 / 22:19
昔懐かしファミコン時代のゲームなんですが、主人公の武器は放物線えがいて落ちる爆弾のみ。
敵にぶつかるとナゼか
石化する主人公。敵の弾に当たっても石化。こうもりに触れただけでなぜか石化。なんなんだこれは。そして結局
クリアしても解けない謎が一番の謎。
一応ラスボスが存在するんですが、このラスボス、無数に壁にへばりついている顔が弾撃ってくるのみ。難なく倒すとBGMがオープニング曲に代わり「Congraturation!!」の文字が。あれ。おかしいな。とりあえずこの出口に入ってみるか。
あれ、前のステージに戻されちゃったアハハ。
エンディングとか、スタッフロールとか一切なしのエンドレス。やはり謎は謎のままにしておくべきか。
アトランチスの謎やってみてえ!
1980,01,07 / 23:33
やったことないけど、名前が変。
やってみようにも、買うとき恥ずかしい。よって買えなかったわけで。
もっと考えてタイトルつけろよ。
1980,01,08 / 23:36
このゲームは支持者が多いだけに、見た方は気分を害されるかも知れません。あくまでも私個人の一意見に過ぎませんが、
当ゲーム、または恋愛ゲームが好きな人は絶対見ないで下さい。
苦情などは一切受け付けません。
今すぐブラウザのバック機能で引き返した方が無難です。
また、当評価はプレステ版ときめきメモリアルに対してです。サターン版はこの限りではありません。では、ここから数行改行を入れますので、引き返す方は今すぐ引き返して下さい。
おおまかな概要を言うと、主人公は高校1年からスタートし、次々と登場する女の子を相手に、勉強、スポーツなどに尽力し、自分を磨いて恋愛していく。
だが、全ての女の子とうまくつきあっていかないと、つまり、一人でも女の子を邪険にするとその邪険にされた女の子は傷つき、
他の女の子が主人公に抱く印象まで下がってしまう。で、三年後・・・
「伝説の樹の下で女の子からの告白で成就したカップルは一生幸せになれる」
という、
いかにもどっかのバカ女子高生がとってつけたような、訳わからん伝説を鵜呑みにした女の子キャラが、主人公の机の中に「伝説の樹の下でまってます」という手紙を
勝手にしこみ、その伝説の樹とやらの下で主人公は告白をされる、というもの。
なんだこの設定は。
恋愛バカにしてんのか?
確かに、女の子(特に藤崎詩織)は、こんなやつ実際にゃいねぇってくらいに性格がいいよ。顔もアニメ絵だからよくわからんけど、可愛いんだろうな。だったらなおさらだ。
三年もかけて口説くな。
その前に誰かにとられちまうわ。
伝説に頼って女の子から告白さすな!!
その前に自分の口でちゃんと告白してこそ、真の男の子向け恋愛ゲームといえるんじゃねえのか?
(サターン版は自分から告白出来るみたいだけどね。)
それとさあ・・・伝説の樹の下で告白された主人公君。
誰の告白も全部OKすんな。女なら誰でもいいのか?
あまりにもなさけねぇ・・・「実はボクも・・・」じゃねえっつーの。あと
無節操に色々な女とデートしまくるな!
自分の目当て以外の女の子に何言われてもいいじゃねえか!男なら
好きな女の子一本に絞らんかい!!
するってえとなにかい?このゲームの女の子ってのは全員
手当たり次第、知り合った女の子と体裁良くデートし、うわっつらへらへらしてモテモテ君演じてるナンパ師
が好みなのかい?けっ・・・
やってられねえな。
ときメモに限らず、最近恋愛ゲーが多いらしいのだが、これをただのゲームととる殿方、又は女人には何も文句はない。だが、そういったイベントとかに行っちゃう男・・・
そんだけのエネルギーあるなら
実際に彼女作れるって。
だから、いい年して、イベント会場行ってときメモのオープニングを歌ってる歌手と一緒に
「好・き・と・か♪」「フー!!」
なんつー
奇声はりあげるのはよそうや・・・。まあ、それは個人の勝手だから強制はしないけど、
決してはたから見てて、みよいものではないから。
・・・と、ここまで実際に私が思った感想である。実際私に彼女がいなかった時にこのゲームの文句が浮かんだ訳だから、単なるひがみととられる方はそうとってくれても構わないが、我ながらなかなか的を射ていると思う。いかがだろう・・・?
ときめきメモリアルやってみてえ!
1980,01,09 / 23:38
主人公は、レリクス暗黒要塞に巣くう(?)ロボットを倒し、そのロボットの身体を乗っ取って先に進んでいくという
ぱっと見斬新な
システムのディスクのゲーム。だが、蓋を開けてみると
読み込み待ちゲーとしか言いようのない程ローディングが多いし、長い。
二、三歩歩いただけで「Now Loading...」
ってそりゃねえだろ。有能なプログラマーいなかったのか?乗っ取れるロボットも
序盤では出てこない為、最初からいらいらする。むかつく。腹たってくる。
弁当箱みてえなでっけえ缶パッケージに梱包する程のゲームか?これ。
そんな特典いらねえからもっと
安くして売れよ。まあ、安かったとしても
間違いなく買わないだろうけどね。
1980,01,10 / 23:41
一つ注意してもらいたい事がある。ゼルダの伝説というゲーム自体は正直言って、
不朽の名作と言っても過言ではなかろう。
今回無駄ゲームとして挙げさせて頂くのは、ゼルダはゼルダでも
ファミコンのカードリッジとして発売されたゼルダの伝説である。
内容はディスク版と全く一緒なので、俺には何も文句はない。では、なにがいけないのか?
まず、
音楽がしょぼい。
ディスク版のオープニングテーマは、そりゃもうばっちりであった。笛っぽい音が
最高にイカしてた。それがどうだ・・・ROM版ではすっかり
電子音である。
まあ、これはハード的な問題もあるかもしれないので、目をつぶろう。一番許せなかったのが
すげえ確率でのデータ消失
である。使用したハードは、買ったばかりの新品ニューファミコンでほこりなど殆どついていない。カセットもカチリと
心地よくスムースinだ。接触不良などおこりはしない。ほこりたまってないんだから。本体にもカセットにも。
なのに、この
尋常じゃないデータ飛びは何だ?
ドラクエ3なんざ可愛く見えるね、いやまじで。
ニューファミコンに、ゼルダの伝説のカセットを挿入、電源を入れる。オープニングの音源にひっかかりを感じつつも、実際プレーしてみる。うん・・・やはりゼルダは面白い!音のしょぼさなんて十分カバーだ!
ふう、やっとトライフォース3つ集めて、ブルーリングもゲットだ。そろそろ疲れたな。セーブして電源を落とそう。バチン。
次の日・・・そのデータは消えていた。また一からやり直しである。
っかしいな?電源の切り方が間違っていたのかな?ま、いいか。すぐ挽回出来るだろ。カチャカチャカチャ・・・うし、昨日と同じとこまで行ったぞ。セーブしてっと。今度はちゃんと説明書の通りに電源を落として・・・と。
次の日・・・そのデータは消えていた。また一からやり直しである。
絶対おかしいと感じた俺は、とりあえずちょっとだけ話進めてからセーブして、電源を落とし、またすぐ電源を入れ、確認してみた。・・・もうデータが消えていた。
なんだこりゃ。
またセーブし、一度電源落としてまた入れる。データ消失。ゲラゲラゲラ。
セーブ、電源落とし入れ。データ消失。おっちゃん参ったねこりゃ。
セーブ電源落とし入れデータ消失。すっとこぴょー。
・・・ええ加減にせいやコラ。
こんなん、
セーブ機能ないのと同じじゃん。なんてったって、データ飛び率
100%だもんな。
ざけんな任天堂。
発売日に買ったソフトなだけに、バックアップ用の電池が切れているとも考えがたい。一体なんだったんだろう・・・。また、切れていたとしても、それは俺の責任ではなく
明らかにメーカー側の責任である。杜撰である。
俺、発売日にソフト買ってすぐ売ったのなんてこれ以外にないよ。
ゼルダの伝説やってみてえ!