1980,01,07 / 23:33
やったことないけど、名前が変。
やってみようにも、買うとき恥ずかしい。よって買えなかったわけで。
もっと考えてタイトルつけろよ。
1980,01,06 / 22:19
昔懐かしファミコン時代のゲームなんですが、主人公の武器は放物線えがいて落ちる爆弾のみ。
敵にぶつかるとナゼか
石化する主人公。敵の弾に当たっても石化。こうもりに触れただけでなぜか石化。なんなんだこれは。そして結局
クリアしても解けない謎が一番の謎。
一応ラスボスが存在するんですが、このラスボス、無数に壁にへばりついている顔が弾撃ってくるのみ。難なく倒すとBGMがオープニング曲に代わり「Congraturation!!」の文字が。あれ。おかしいな。とりあえずこの出口に入ってみるか。
あれ、前のステージに戻されちゃったアハハ。
エンディングとか、スタッフロールとか一切なしのエンドレス。やはり謎は謎のままにしておくべきか。
アトランチスの謎やってみてえ!
1980,01,04 / 23:30
あの、ビートたけし監修という、今となっては考えられない、伝説のゲーム。それがたけしの挑戦状なのだが・・・
内容はもはや言うまでもなかろう。
そりゃたけしが酒飲んで
冗談で言った事も全部メモとって、忠実に再現しちゃったらしい。なんというチャレンジャー。ある意味シャレの通じてないゲームといえよう。あーなたーのたーめなーらどーこまーでもー。雨の新開地しか覚えてねえよ。
たけしの挑戦状やってみてえ!
1980,01,03 / 23:23
主人公の住んでいる町の住人の殆どがいきなりゾンビ化してしまった。主人公は武装したイエローキャブにのり、町中のゾンビ達をぶっ放しながら客を拾い、資金をかせぎ、この呪われた町から出ることを決意する・・・。
ま、おおまかなストーリーは
こんなもんです。
で、実際やってみると、これがまた
笑える笑える。
町中うろうろ彷徨う人なんかをばりばりひき殺せるの。しかもぶちゃっと
緑の血がフロントガラスについたりなんかして。
よく日本で発売出来たなと感心。
で、「ヘイ!!」とかこっちを呼んでいる客を拾って資金稼ごうかと思ったら、ついうっかりブレーキ踏み遅れて
その客ひき殺しちゃったりして。
「ぎゃー」とかほざいて死んでいきよる。
もう最高。
腹かかえて一人でもんどりうってました。設定もさることながら、マニュアルがそりゃもう傑作。
マニュアル読んで大爆笑したのはこれがはじめてです。
「気に入らねぇ客を乗せたなら、セレクトボタンでぶっ放せ!!」
すごい説明です。ぶっとびすぎです。
まさにこれぞ洋ゲー。
で、実際客を乗せてからセレクトボタン押すと、悲鳴あげながら
本当にぶっ飛んでいきやがんの。しかも、壁にぶちあたって「ぐちゃ」とかつぶれるの。
なおかつこれまた
血が緑。
客だろうが何だろうがどいつもこいつもゾンビなんじゃねえか。
自分の乗るキャブでは、カーステからランダムに音楽が流れてきます。大体パンク系が多いんだけど、一曲だけすげえのんびりした歌がありました。
「ダーンス ウィズ ミィ〜」なんていうのどかなローテンポの音楽かけながら
ゾンビぐちゃぐちゃひいたり電動ノコでばらばらにしたりする主人公。
とどのつまり、笑いまくっただけで、全然ストーリー堪能してないけど一つだけ言える事があります。これは無駄ゲーじゃなく
馬鹿ゲーです。
だって、こんだけ笑えるソフト、そうそうお目にかかれやしませんって。
ハードロックキャブやってみてえ!